こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。
みなさんは、しいたけ占いを読んだことはありますか?
最近SNSとかでシェアされていて、たまに読んでます。学生のときに雑誌の最後にあった占いページを楽しみにしていたり、朝のテレビでの占いコーナーを楽しみにしていたことを思い出します。
2019年下半期のしいたけ占いのページがオープンされていて、読んでみました!
ちなみに、私は3月生まれなので、「魚座」です。
魚座のページはこちら。
占いがこうも「当たってる」「よくわかってる」って思うのは、なんででしょう?そのときに自分が興味ある言葉とかが目に入ってくるからなのか、なんかこの魚座の占いが心に刺さりました。
この「しいたけ」さんが書いていることが、すごく心に刺さる文が多い。
占いのところで、自分が信じたいところだけを切り取って、「自分の下半期はこうなる!」と信じたい。
ちなみに魚座の2019年下半期のテーマは、これです。
ほんとに知らず知らずのうちに、自分で決めた”自分の限界”がある。それを意識しておかないと、なんとなく毎日が過ぎて、自分の枠のなかでしか生きていけない。世界が広がらない。
私は私の自由に生きてもいいんだよな。
なんとも、しいたけさん良く分かっている!と分かるような内容。
何度も読み返しています。(笑)
思わず、文章を引用してみます。
2019年下半期のあなたは「私は私の自由に生きてもいいんだよな」を表す白が出ています。この下半期のあなたって、どこか「繰り返しとしての毎日」にすごく大きな疑問を抱くようになっていきます。今まで素直に話を聞いていた知人、年上の人、そして「大人たち」の言うこと。「こういうことが正しいんだよ」「みんなそうしているよ」「こうしなきゃダメだよ」など、そういう言葉や感性に対して強烈な違和感を覚え、また、明日が予測できる繰り返しからどこか脱却していこうとしているのです。
魚座はこの下半期、反抗期を迎えるような気持ちになっていきます。どこか自分がいる世界や環境に対して息苦しさを覚えて、「そのルールに従うことだけにコストを払うことって、全然合理的じゃないよね」って、身の回りの物事に対して違和感を覚えることが多くなります。
反抗期!
という言葉に刺さった、魚座のみなさんも多いはず!
なんか「反抗期」って、今まで良いイメージがなかったけど、こう書いてもらえると、むしろポジティブな言葉として捉えられる。
ルールに従うのではなく、新しいルールを自分で創る!
と考えると、かっこいい。(笑)
昨日のブログにも書いていたのですが、「母親神話」みたいなのがあると思っていて、「家事、育児はやっぱり母親がやるべきだよね」とか。勝手に自分の中でできてしまっていたルールに毎日流されてしまっていて、当たり前のように過ごしていた。そこからちょっとずつ外れたことをやり出したら、世界がどんどん広がって、楽しくなってきた。これって、良い意味での「反抗期」だったのかなと。
「今までの自分に寄せられたイメージを壊してでも、新しい一歩を踏み出してみたい。そして、自分が感じる世界を変えていきたい」
「自分のことは自分でやっていく。だってこれは私にしかできない、大切な問題だから」と言って、同じ意識を持った者同士で集まりたくなってきます。
まさに!
いま私がやっている、母親アップデートコミュニティの活動が、まさにこれですね。だれかが立ち上がって、やっていかなければいけない。「私たちにしかできない」と思って、やっています。
まるで、しいたけさんに、コーチングしてもらっているような感覚。
魚座を除く多くの人は「できること」「今までできたこと」を優先して選んでいくようなところがあります。でも、魚座の役割って「難しくてもやってみたら、実現したら、世界が変わるようなこと」なのです。
母親アップデートコミュニティを始めてからは、野望的なことをたくさん言うようになってきました。「国民の祝日化を目指したい」とか、流行語大賞にノミネートしたいとか。 (笑)
いままでそんな野望とか言ってこなかったし、そんなこと自分にできると思ってなかった。でもコミュニティがあるから、「1人だったらできないけど、みんなでやったらできるかも」と思えるようになったのは、大きな心の変化。
しいたけさんからは、「大きな野望を掲げつつ、普段の小さいこともやって信用を得ることが大事」とアドバイスいただきました。ほんとに腹落ちしました。
というわけで、しばらく私は反抗期がつづくと思います。(笑)
そんな私ですが、よろしくお願いします!
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