アンガーマネジメントとアサーションについて、ワークショップを開催しました

こんにちは、Natsumiです。
 

自社で、アンガーマネジメントアサーション(アサーティブ)の、ワークショップを開催しました。

言葉については知っているけどという方は多いですが、
周りの人とディスカッションをして、より理解を深めてもらいたい。
日々の業務に役立てて、もっと仕事を楽しもう! というのが狙いです。

 
アンガーマネジメントもアサーションも、自分のメンタルをどうコントロールするか、ということです。
自分のメンタル、そして人生を自分でどれくらいコントロールできているか? できていると実感できるか?
これが幸福度と直結しているようです。

 

アンガーマネジメントとは

 

怒り、ストレス、イライラに日々悩まされている。それをコントロールするのが、アンガーマネジメントです。

私も日々の仕事で疲れているのに、子どもが「保育園に行きたくない」、
帰っている途中に「コンビニに寄りたい」「もう歩けない」とグズる、これに格闘する毎日です。

 
怒りをうまくコントロールできるようになると、年収が約2倍になり、平均寿命が7年長くなる?
という説もあるようです。
 
メンタルをコントールできる → 目標達成ができる → 幸福度が高まる
という流れができるので、この説は一理あると思います。
 
私自身のアンガーマネジメントの考え方は、怒りをコントロールできる対処法をたくさん用意しておこう! ということです。

怒りを感じたらクールダウン
 
怒りのピークは6秒間とのこと。
ミーティング中なら、その場を立ち去ってみるのもあり。
歩くことや、外に出て緑を見る、運動するのも効果的。

 
もしメールのやり取りだったら、怒りの瞬間に返信しない。
一晩寝て、あとで返信する。
 
疲れも怒りを感じやすいため、まずは疲れを取る、リラックスすることを考える。
 
怒りを「紙に書き出す」というのも、頭をスッキリすることができます。
 

その時の状況によっても対処法は異なります。
自分に合う対処法を、たくさん用意しておきたいですね。

 

アサーションとは

 
アサーション(アサーティブ)は、日本語に直訳すると「さわやなか自己主張」とか、「しなやかな自己主張」という意味です。
ちょっと分かりづらいですね。
 
自分もYes
相手もYes
お互いを認めて、自己主張する
 
アイ(I)メッセージで伝える
 
自分(アイ: I)を主語にしよう!
 
例えば、家事を旦那さんにやって欲しいと思っても、「あなたに夕飯の準備をしてほしい」と頼むのではなく、
「私は今日仕事で疲れちゃった。手伝ってもらえると嬉しいな」と伝える。
 
これを意識できると、一方的な態度と思われずに、人間関係が変わるようです。

 
DESC法で伝える

DESC法を使うと、4ステップを意識して伝えることで、一方的にならず、お互いに納得できる自己主張ができます。

 
DESC法の4ステップ
1. Describe(事実)
2. Express、Explain(感情)
3. Suggest(提案)
4. Choose(選択)
 

例えば「この仕事を頼みたい」とお願いされたとき。

 
1. D(事実): 別のプロジェクトで、今週は仕事が立て込んでいます。
2. E(感情): お手伝いしたいのですが、残念ながら今はできません。
3. S(提案): 来週以降であれば時間が取れますが、いかがでしょうか?
4. C(選択): 今週しなければならない場合は、Aさんにお願いすることもできます。
 

単に「今忙しいのでできません」と断るのではなく、
このステップを意識して伝えると、コミュニケーションは変わりそうですね。

 
アンガーマネジメントも、アサーションも、日々の積み重ねです!
クールダウン、アイ・メッセージ、DESCを意識していきます。

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