『義母と娘のブルース』ドラマ。ワーキングマザーが感動したシーン。

こんにちは。Natsumiです。

久しぶりにドラマを見て感動したので、共有します。ワーキングマザーは、きっと共感いただけると思います!

綾瀬はるかさん主演のドラマ『義母と娘のブルース』です。

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引用元 http://www.tbs.co.jp

どんなストーリーか? 大まかなあらすじ。

このドラマは亜希子(綾瀬 はるか)が、余命わずかの良一(竹野内 豊)から、自分の娘をこれから育てて欲しいという契約結婚を迫られ結婚。

その後、良一の娘みゆきと共に暮らしていく、そのなかで亜希子の気持ちにどんどん変化が起きてくる。家族の温かみを知ることで、人間的な感情を取り戻してく。そして、娘を真っ直ぐに愛することに人生を捧げる、ハートフルで感動的なんだけど笑えるコメディもある、そんなドラマでした。

亜希子は敏腕部長でスーパーキャリアウーマン。

  • 競合プレゼンで圧勝。
  • 取引先との大トラブルでは、中国語を駆使して見事解決。
  • 仕事のためなら腹芸もやる。
  • いつも黒のスーツ、子供にも完璧な敬語。

かなりぶっ飛んだキャリアウーマン「戦国部長」のような設定ですが、これが面白い。

良一と結婚するまでは、ロボットのように感情を表に出さない、「もしかして、感情が無いのかな?」と思ってしまうような性質。

「ロボット」の画像検索結果

引用元:ビジネスIT

良一は、自分の余命がわずかであることを知り、これから娘の母親になってくれる人を探し続けていた。そこで「一番頼れる人」に見えた亜希子に突然のプロボーズ。契約結婚をすることに。「母親にも妻にも向いているとは思えない、仕事しか取り得のない人間の私でいいのか」という亜希子の問いかけに対して、良一は「亜希子さんがいいんですよ」と答える。そして、「僕が知っている女性の中で、一番頼りになりそうな人だからです」というプロボーズの言葉も泣ける。

亜希子は、良一と結婚して仕事を辞めましたが、そのキャリアウーマン時代の仕事っぷりは、子育て中も健在。

大きく2つのストーリーから成っています。

  • 第1章では、良一を含めた3人家族の奮闘ストーリー。
  • 第2章では、義母である亜希子と娘の成長ストーリー。つぶれかけのパン屋を亜希子が繁盛店にするサクセスストーリー。

第一話から最終回までのネタバレ、あらすじはこちらのサイトにまとまっています。

https://ciatr.jp/topics/310569

「奇跡はわりと良く起きます」

これは良一の口癖だった言葉。この言葉が、良一の人柄を表していて、頻繁にドラマでも出てくる。

「結婚して1つ学んだことがあります。奇跡はわりとよくおきます」と第4話で亜希子は良一に言う。このシーンは、ロボット的だった亜希子が、良一とみゆきとの生活によって、感情を取り戻してきたことが伺える感動的な言葉。奇跡はよく起きるのではなく、日常のなかに奇跡を見いだせるかどうか。これを感じさせてくれる良一は素晴らしい。

たとえば、電車に乗った良一と亜希子の場面で、亜希子は良一より先に奇跡を発見する。向かい側の席に座る人々がみんな白い靴を履いているという奇跡。こんな日常のなかにある奇跡を共有し合う関係性が、なんとも微笑ましい。

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ワーキングマザーとして、1番感動したシーン

第1章で、亜希子が娘の運動会の仕切りを1人で受けたときの話です。

PTAがここ数年、完璧に運用してきた運動会を、亜希子がこれまでのやり方を否定し、PTAが崩壊状態に。

PTAの会合に初参加した亜希子が、他のPTA役員と揉めたことが原因でみゆきが無視されるように。でも亜希子は一歩も引かず、それどころか言った言葉が、すごく身に染みる。

「長い物には巻かれろ、強い奴には逆らうなと親が言う親の背中を見て育った子供は、同じことを言うようになります。だって大好きなお父さんとお母さんがそう言っていたからいいんだよと、言うようになります。」

「私は可愛い一人娘にそんな姿を見せたくありません!」

こんなやり取りがきっかけで、亜希子は運動会の運営を1人でやらなければいけなくなってしまう。

「運動会」の画像検索結果

引用元:Enjoy Movie Life

運動会当日は、てんてこ舞いになる亜希子。1人で、孤軍奮闘しながら、運動会を運営していく。その一生懸命な姿に、一人で運動会を運営していることを知った他の父兄や生徒たちは、少しづつ手伝ってくれるようになっていった。

  • 1人でPTAと戦う姿、先生達と戦う姿。
  • 自分の信念を曲げず、意見を押し通す姿。

この戦う背中を見て、義理の娘である、みゆきが感動する。

みゆきの友達も「お前のかあちゃん、すごいな!」と感激。

このシーンには、めちゃくちゃ泣けました。まさに「母親の背中を見て、子供が育つ」を感じるシーン。私は、なかなか子供に仕事をしている姿を見せられないけど、その背中をきっと見てくれる。だから頑張ろう!と思えた感動のシーンでした。

最後は、PTA会長と和解

運動会まで対立関係にあったPTA会長の矢野と亜希子さん。最後は、お互いがお互いの苦労を分かち合い、和解する。亜希子は1日で何度も聞いた「去年はこんなじゃなかった」という言葉などから、矢野がキメ細やかにこれまで仕事をしてきたことを感じた、と矢野に話しました。

あまりにもバタバタしていて、運動会で、みゆきの写真が撮れていなかったことに気づき、落ち込む亜希子。

その日の夜、良一と一緒に家に帰る亜希子のケータイにメールが入る。そのメールは矢野からのもので、良一とみゆきが親子競技の二人三脚でゴールする写メが送られてきました。

「奇跡が起きました!」

と喜ぶ良一と亜希子。

その後、学校では亜希子はPTAの改革に協力し、代わりに矢野は亜希子の家事の改革に協力することになったのです。

この対極に居た二人が和解して、最後お互い助け合って、アップデートしていく姿にも感動でした!

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