脱マシンな教育ってなんだろう?

こんにちは、なつみっくすです。

今日は、独り言のように、頭のなかでモヤモヤしていることを、書いていきたいと思います。

今日のテーマは、「脱マシンな教育」。

なんでこんなことを考えているかと言うと、『シン・ニホン』という本を読んでいるから。

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正直に言うと、目先のことしか考えてこなかった私には、難しい本でした。なぜなら、日本全体、そして地球規模の話や、10年先どころじゃなく、何百年も先を見据えた話が書かれている。ここまでの視点で物事を考えてなかった私は、理解が追いつかず、正直一人では読みきれなかった本。

この本を、母親アップデートコミュニティのメンバーと読書会をしていました。本は全部で6章あって、その1章ずつを、きちんと読む。その1章ずつをもとにディスカッション。

この読書会をやって、ほんとに良かったと思う。

https://twitter.com/yuasa_karin/status/1259438533502054400?s=20

参加してくれたメンバーからのツイート。

この読書会からの気づきはいっぱいあるので、これはこれで別の機会にまとめて書きたいと思う。

著者の安宅さんと、落合陽一さんが「WEEKLY OCHIAI」という番組で「日本再生への戦略会議」をしていたので、もう一度観た。

YouTubeでダイジェストが観れて、NewsPicks会員は、全編観れます。

この時に描いたメモ。

このメモの上半分をまとめると、

  • 人口が減少しているので、GDPは大きく増えない。(スケールしない)
  • 一方で変化を起こす力が、AI ☓データで、大きくなっている。
  • この状況で、新しい価値を生み出すには「異人」が必要。

「異人」とは、何か人とは違う人。

  • 夢を、カタチにすることができる。
  • 妄想力がある。
  • 夢をカタチにするのに、技術と、デザイン&アートを使える。

「異人」を生み出すためには、「脱マシンな教育」が必要。

なぜなら、マシン型教育は、「前へならえ」方式で、はめ込み型。人と同じことをすることが求められる。この教育だと、人と違うことはできなくなっていく。

受験が目的となってしまい、偏差値で人を評価するシステム。

でも、人と同じことをする「マシン」ができることは、AIができるようになってきている。

学校の教育システムに課題があることは分かる。でも「学校の教育システムに問題があるから」という言葉で、思考停止になってしまってたかもしれないと反省した。

この番組で言われていたことは、

  • 学校で学ぶこと
  • 学校以外で学ぶこと

の2つがあって、むしろ後者の方が影響が大きい。時間にしても、毎日7時間は学校の時間だけど、残りの17時間は学校以外の時間。

この番組のはじめと、途中で2回出てきた話は、

一番大切なのは、「親の認知」だということ。

地球規模の壮大な課題を知ってしまうと、正直目を背けたくなるし、私一人で変えられる未来なんてあるのか? とも思ってしまう。

でも、「まずは認知することから」と言われているように、現状を正しく理解して、どんな未来を創りたいか? を漠然でもいいから、思うことが大切。そう言われて、少し気がラクになった。

そう言われると、『シン・ニホン』の読書会を、母親たちが集まって実施して、未来に向けてディスカッションしているのは、すごくないか。すごく意味あることではないかと思う。

「脱マシンな教育」とは何か? 親としてどうありたいか?

を考えていた時に、コミュニティメンバーが、こんなnoteを書いていた。

自分と子供を対等な立場=「最も近くにいる他人」 として接している。そして、その子供にどうなって欲しいか? をここまで、言語化している。

ワイルドだなーと尊敬する。(安宅さんによると、マシンの反対はワイルドらしい)

自分が尊敬できる人と、たくさんのつながりを持つ。そして、その人たちの考え方を自分にも取り入れたいし、子供もそういう大人にたくさん触れ合ってほしいと思う。

最後に「WEEKLY OCHIAI」の番組の最後の言葉が、すごく心に響いたので、ここにも書き記しておきます。

安宅さん

Go Wild!しかける しかける、そしてしかける

落合さん

ここが日本だ。ここで跳べ

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