コミュニティマーケティングコミュニティ(CMC_Meetup)のイベント登壇してきました

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

昨日は、コミュニティマーケティングコミュニティ(CMC_Meetup)のイベントがあり、登壇させていただきました!

CMC_Meetupって?

コミュニティマーケティングの可能性について、情報を発信、共有、流通していくコミュニティです(略称:CMC_Meetup)

主宰:小島英揮 http://stilldayone.hatenablog.jp/

CMC_Meetup Vol.11 イベントテーマ:

「ステークホルダーの理解を得るには」

『NewsPicks番組発〜 母親アップデートコミュニティ立ち上げまで』 というテーマでお話させていただきました!

登壇資料をSlide Shareでアップしています。こちら

そして強調させていただきたいのは、このイベントに間に合うように、急きょ作っていただいた「母親アップデートコミュニティ」のPR動画。

愛すべきハイパー動画クリエイターのきなちゃんに、ダメもとで依頼してみたら快諾してもらって、超特急で作ってもらいました。もっと早く気づいて、早く依頼すれば良かった。

昨日の夜 Twitterに上げてみたら反響も大きく、現時点で1,200回も再生されてる!すごい嬉しいです!石山アンジュさんからも「Sugoi」ってコメント入ってるし、ほんとに何度観てもこの動画はすごい。

コミュニティマーケティングをお仕事でやられている方、たとえばベンダーで自社のユーザーコミュニティを運営されている方が多かったです。

私がお話させていただいたのは、「自主運営コミュニティとしてのステークホルダーとの関わり合い方」だったので、みなさんの話とは少し毛色の違う話となりました。でも懇親会では、いろいろと応援のフィードバックをいただいたり、コミュニティ運営についての情報交換ができて、とても有益な回でした!

「コミュニティマーケティング」として、学びが多い回だったのですが、簡単にイベントからの学びをまとめてみます。

Sell through the Community

冒頭のパネルディスカッションで印象に残ったのは、”Sell to the Community”ではなく、”Sell through the Community”というお話。

よく耳にするものの、いざマーケティングという立場で自分がやろうとすると難しい。たとえばユーザーコミュニティでイベントをやったら、そのイベントで自社製品を売り込もうとしてしまう。

それではだめで、そのコミュニティを通じて、新しいファンをいかに獲得していくか?コミュニティを拡大していくか?ということが重要というお話でした。

そのためには既存ユーザーにフォーカスするだけではなく、新しい見込み客にどうリーチできるか?というのを具体的にイメージすることが必要。

ファーストピンが重要!

理想的には、ある製品に対する熱量が高いファンがコミュニティを自発的に盛り上げてくれて、新しいファンを呼び、それによりその製品がもっと売れるという構造。

この熱量高いファン = ファーストピン

がボーリングで例えるなら、このファーストピンを抑えると、ストライクが狙える、という話。

これはまさに、「母親アップデートコミュニティ」で勝手にNewsPicks好きの私たちが集まって、NewsPicksのユーザーがもっと増えたり、NewsPicks Bookが売れたり、につながること。

「あれ、NewsPicksの人じゃないんですか?」って最近よく言われるんですが、違います。(笑)

そうなんです、勝手に私が「ファーストピン」になっていて、控えめに言っても、多少はNewsPicksさんに貢献してるんじゃないかな、と思っています。(笑)

あ、「どうやってファーストピンを見つけるか?」については、主宰者の小島さんの本が今日発売です!

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このイベントの最後に、こんなケーキのサプライズがありました!

わたしも早速本を読みます!

これが、Sell through the Community(笑)

そして、熱量!

このイベントの中では、「熱量」という言葉が何回もでてきました。

「熱量」を持つポイントとして挙げられていたのが、「関心軸とか悩み軸が共通している」ということ。

これは本当に実感していて、「母親アップデートコミュニティ」で言うところの、「NewsPicks好き、そして母親をアップデートしたいという強い想い」という点です。

そして最近思っているのは、「コミュニティに入るときのハードルは、ある程度高いほうがいい」ということ。

ハードルはある程度高いほうが良い、という気がしています。もちろんコミュニティをどれくらいの規模にしたいかによっても変わってくるとは思いますが。

有料のコミュニティの場合は、有料というところでハードルが高い、でも無料のコミュニティはそれが無い。「誰でも入れるコミュニティ」と思うと、入ってからの熱量が上がりづらく、「やっと入れたコミュニティ」だと、熱量が上がりやすい。

マーケティングの立場からすると、数も質も、どちらも取りたくなってしまうのですが、このバランスの見極めは重要ですね。

「コミュニティマーケティング」は新しいマーケティング手法

今回のイベントではB2Bのマーケティングの話が多く、自分の仕事にも関わる話でとても興味深かったです。

従来のマーケティング手法というと、「マスマーケティング」だったり、そして最近では「デジタルマーケティング」があったり。

「コミュニティマーケティング」がこれまでのマーケティング手法と、どのように違うかという話がありました。

「売って終わり」ではない

「サブスクリプションモデル」が注目されていますが、「売って終わり」ではない。従来のマーケティングファネルの形が変わってきているというお話。

定量的なデータを意識するマーケティング手法と比べると、「コミュニティマーケティング」は定性的なリアルなユーザーの声が重要。

今までのマーケティングは、どちらかというと製品ありきで「How」に焦点をおいていた。

これからは「Who」から始めることが重要とのこと。

どうやってステークホルダーの理解を得るか?

今回のイベントテーマである「どうやってステークホルダーの理解を得るか?」という点について。

多かったのは「コミュニティマーケティング」を実践する立場として、「どのように社内の役員などの上層部の合意を取るか?」ということ。

現時点では定量的なデータが出しにくい「コミュニティマーケティング」なので、どれくらいビジネスにつながるの?というのを見せることが難しい。

すごく大きくまとめると、「ステークホルダーを巻きこみ、共感を呼ぶ」ことが重要かなと感じました。

たとえば、イベントの中でこのような話しがありました。

  • 社内の役員を、このCMC_Meetupに連れてきて、「コミュニティマーケティング」の重要性を体感してもらった
  • コミュニティの熱量を上げて、その熱量(イベントでの盛り上がりや、コメント数とか)を見せつける
  • その熱量が感じられるイベントに参加してもらう
  • コミュニティの活動を、社内外に発信していくことで、周りを固める

この「ステークホルダーを巻きこみ、共感を呼ぶ」という点は、これからも意識していきたいです!

有益なイベントありがとうございました!楽しかったです!

2 Comments

佐々木

参加したかったですが昨日は予定あって行けませんでした、熱量半端ないですよね。母親コミュニティ、、

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