こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。
昨日は、令和初めての母の日でしたね!みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか?
母の日って、自分が出産するまでは、自分の母親のための日。それが出産して、自分が母親になってみると、自分の母のための日でもあり、母親としての自分のための日にもなる。
いつもは、母の日ということも忘れかけて、あっという間にその日が過ぎてしまう。けど今年は、母親アップデートコミュニティ(HUC)として、プレスリリースをして、#令和の母 の3つの「S」のためにアップデートしていきたいという宣言をしました。
母親アップデートコミュニティが令和元年母の日に 新時代 #令和の母 のキーワード 3つの「S」を発信#令和の母 のおみくじは、パワーワード満載!!
そして、#令和の母 Twitterキャンペーンで集まった1,100件以上のツイートから、厳選した100個のパワーワードを集めて、こんな「おみくじツイート」も発信しました!
これ、ツイートキャンペーンで集まった #令和の母 の新しい姿を、100枚言葉にして、おみくじになっています。そして、3枚だけ画像が入った当たりバージョンもあるんです。
こんな神ツイートを作ってくれた、きったんさんに感謝。
Twitterで開いてクリックするだけでOK!なので、ぜひ多くの人にやってほしいですー。いまランダムにやってみただけなのですが、こんなに良い言葉が並んでる!
これも、すごーくパワーワード!まさに、これに尽きるかも!
そして、改めてですが、#令和の母 として、私たち母親アップデートコミュニティ(HUC)が掲げたのが、3つの「S」。
Self:自分で、切り拓く
Share:シェアで、つながる
Smile:もっと、おもしろく
私自身も、このHUCを初めてから、考え方や行動にアップデートが起きていると日々実感していて、この3つの「S」に向けて実践していきたいと思っています。
令和初めての母の日は、まさにこの3つの「S」を象徴するような1日でした。
子連れで大阪に行ってきて「Share」を体感
前日から大阪に行っていて、HUCメンバーのオフ会に参加。前日は午後半日のイベントに参加予定だったので、もともと子供を東京に置いて、1人で参加する予定でした。それを「子連れで参加しなよー。イベント中は主人が子守りしてくれるよ。心配しないでー」と後押ししてくれたのが、HUCメンバーのかよちゃん。
子連れで参加とか、いきなり初対面の方に半日子守をお願いするとか、ちょっと考えていなかったのですが、せっかくそう言ってくれてるんだったら、ぜひ。ということで、子連れで大阪に行ってきましたー。
まさに、これがShare(シェアで、つながる)
結果的に子連れで行けて、ほんとに良かったんです!!子供は、かよちゃんの息子くんといっぱい遊んで、大人たちといっぱい触れる機会があって、いっぱい刺激を受けることができた。
私自身も、「子連れで楽しめないんじゃないかなー」「迷惑かけるんじゃないかなー」とか不安だったけど、みんな温かく迎えてくれて、遊んでくれて。私は全くもってお任せ状態で、楽しめました。これも、みんながShareの考えで、居てくれるからこそ。
大阪に後ろ髪をひかれながら、東京に子連れで帰ってきました。最後新幹線でお見送りしてくれたときの写真がこれ。なんとも、かわいいやり取りに、ほっこり。
拡張家族Ciftへ
午後は東京に移動して、拡張家族Ciftでお茶会してきました。HUCメンバーとお茶会で、今週の大室先生のイベントの件や、7月に開催する子連れ100人フェスのミーティングをしたり。
子供同士はいっぱい遊んで、Ciftメンバーでミュージシャンの方と音楽を楽しんだり、そして息子は、なんと美容師のCiftメンバーの方に髪を切ってもらったり。
お友達が髪を切ってもらうのを、興味津々でずーっと羨ましそうに見てて。「ボクも切って欲しい」と自分からアピール。
いざ始まってみると、緊張でずっと固まりながら、何を聞かれても無言。。でも終わったあとは大満足だったようで、かっこいいヘアスタイルにご機嫌。
みんなで夕食を一緒に食べて、息子も大はしゃぎ。最後は、お風呂まで済まさせてもらうことに。毎日お風呂入るのを嫌がって、バトルが耐えないけど、自分から前のめりで、お風呂に行くというのも新鮮。
いろんな大人と接することが、ほんとに楽しかったようで、家に帰ってからもテンションが高かったです。
ちなみに、息子が保育園でこんなかわいいのを作ってきてくれました。 お花とお手紙だそうで。お手紙は、何を描いているのかは良くわからない(笑)けど、「ご飯を作ってくれてありがとう」「動物園に連れて行ってくれてありがとう」「おもちゃを買ってくれてありがとう」だそうです!
自分で、自分が決めたことをする「Self」。みんなで「Share」して、みんなで楽しむ「Smile」。これを体感する「母の日」でした!
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