「子連れ100人フェス」クラファンのデータを公開。気づきと反省。

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

昨日は、母親アップデートコミュニティ(HUC)の「子連れ100フェス」のクラウドファンディング(クラファン)が終了したことをご報告しました。

7月6日当日の運営に向けて、昨日は運営ミーティングをしました。 これから、もろもろのクラファンのリターンの対応をしたり、当日までの準備や、当日の運営体制について話していました。

人生初めてのクラファンは、ほんとに学びが多かったです。少しずつ、振り返っていきたいなと思います。

CAMPFIREのページから見れるデータ

まず、今回のクラファンですが、プラットフォームとしては王道のCAMPFIREを使いました。ユーザーとしては、これ以外にキングコングの西野さんが立ち上げたSILKHATや、Readyforなどを使ったことがあります。

細かい機能が少し違う可能性がありますが、このプラットフォームの比較はほぼせずに、時間もなかったのでCAMPFIRE決め打ちでいきました。

このCAMPFIREのページから見れるデータが面白いので、公開してみます。

総支援額

こちらが総支援額の推移(累積)。今回クラファン実施期間としては1ヶ月。

やっぱり、これを見ると初速が良すぎて、後が停滞していることが良く分かります。

  • 最初の3日間で、目標金額の40万円を突破
  • そのあとの27日間で、残りの40万円がジリジリ増えている

あとは、途中の6/10から6/24くらいは、ほぼ動きが無い状態。

やっぱり、最初の目標金額の設定がイマイチだったな、と反省します。と同時に、初速が良かったことは嬉しい誤算。特に一番高額でリターンを設定していたスポンサー権の伸びが良かったことが、金額が伸びたことに繋がったと思います。

日別PV

そして、こちらは日別PV。クラファンのページのPV(ページビュー)ですね。

こちらも明らかな動きが分かる。

5/27の初日は、結局夜21時くらいに公開になってしまったので、その拡散が効いた5/28が一番伸びている。ページビューで2,500はありがたい。トータルのPVがこのグラフからは分からないのですが、全部で1万PVくらいですかね。

そう考えると、クラファンをやった目的の1つである、「母親アップデートコミュニティの活動を知ってもらう」ということが十分に達成できていると思います。私は、企業でB2Bのマーケティングをやっているのですが、たとえばメディアに取材してもらって、記事広告をやって2,000-4,000PVくらいを期待するとして、200万円と掛かったりします。

クラファンではなく、単にイベントページを公開してという方法も考えたのですが、それだったら、ここまでPVが伸びることは無いし、ここまで多くの人にシェアしてもらえることも無かったと思います。

初速が良くって、バーっと盛り上がって、目標金額を3日で達成してしまって急速にダウン。そのあと、少し跳ねている6/3は、こちらのプレスリリースを出したからですね。

https://newspicks.com/news/3944905

実はクラファンをしたことで、このコミュニティの存在を知り、新たに入っていただいたメンバーが居たり。クラファン経由で、母親アップデートコミュニティに興味を持っていただいた方がいるのは嬉しいです。

わたし自身も身近な人に、自分の活動を伝える良い機会となりました。

そして、あとは最終日の追い込み。最終日はいろんな人が、最後の応援ということでシェアしてくれたり、支援してくれたり。結構バタバタでした。この「締切」という存在の大切さも改めて感じました。

参照元別PV

こちらは参照元別PV。つまりどのメディアからこのページに来ているか、ということ。右にあるメディアの上から順に多い感じです。

Directというのは、個人的にリンクを伝えて案内しているもの。これが一番多くて、次はFacebook。コミュニティの中でのシェアや、自分たちが直接繋がっている人たちへのシェアなので、ページを見てくれる数は多い。

Twitterは不特定多数へのリーチとなるため、Facebookよりは数は少ないけど、まだ自分たちも知らない方へのリーチができる。

男女別の支援の割合

こういうグラフも見れるのは面白いですね。母親アップデートコミュニティの挑戦なので、女性の割合が多いです。でも、この男性の23%は嬉しい。

年代別の支援者数

このデータは、どうなんだろうと思いつつ、貼っておきます。(笑)

ちなみに私はギリギリですが30代なので、同世代の支援が多いのは嬉しいです。

初速が良かった点は、すごく良かったと思います。クラファン始まる前から、この母親アップデートコミュニティの活動の発信をつづけてきていたので、それを知ってくれていた人たち、コミュニティ内のメンバーの人たちに伝わっていたということ。

この前参加した大阪のイベントで、CAMPFIREの家入さんが話されていた有名なクラファンの3分の1ルールがあります。もう一度、このときの投稿を引用してみます。

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クラウドファンディングの3分の1ルール

どうやったらクラウドファンディングの支援者を増やせるか?ということについて、CAMPFIREの家入さんは3分の1ルールをお話しされてました。

  • 自分の身近な人に熱意を伝えて、支援してもらう(3分の1)
  • その人たちから伝播して、支援者がでてくる(3分の1)
  • なにか盛り上がってるということで、さらに支援者がでてくる(3分の1)

クラウドファンディングでも、最初の身近な人にどれだけ想いを伝えて、支援してもらえるかが重要とのことでした。自分の気持ちを手渡しで伝えていくこと。身近な人を動かせるかどうか。

うーん、正直に言うと、目標金額を達成してしまったことで、気の緩みがでてしまって、”手渡しで伝えていく”ところは足りなかったなと反省しています。

私なりの反省として、大きく2つあって

  • 目標金額の設定が甘かった
  • 一番支援してもらいたいリターンを工夫すべきだった
  • 途中停滞していた時に、もっと盛り上げたかった

目標金額の設定ですが、想定が甘かったので、一言で言うと「ちょっと低かった」かもしれません。スポンサー権も入ることを見越した設定にすべきだったかなと。

一番支援してもらいたいリターンは「参加権」だったので、これにたくさん支援が入るように、赤字覚悟でリスクを取ったリターンにするとか、もっとお得感を出すとか。やりようがあったな、と反省しています。

そして3つ目は、途中停滞していた時期の盛り上げが足りなかったかなと。リターンを追加したりはしたものの、そこであまり伸びなかったのは反省点。

でも、初めてのクラファンなので、うまくいかないことがあって当然ですよね。初めてやったからこそ、試行錯誤して色んな学びを得られました。今回の学びは、次にやることがあったら活かしていきたい。

あらためて、クラファンにご協力いただいた皆様、ありがとうございました!!

最終的には、とにかく「感謝」。この2文字に尽きます!

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