ビジネス英語の実力を測るスピーキングテスト「ヴァーサント」のスピーキングチャレンジに申込しました。

こんにちは、Natsumiです。

 
グローバルに働くためには、ビジネス英語が必須ですよね。
英語の勉強は、これまで試行錯誤しながらやってきました。
 
たとえば、オンライン英会話(レアジョブ)を3年間くらいやってみたり、リアルな英会話教室に行ってみたり。
英語の勉強法については、別の記事で書きたいと思いますが、今回はその実力をどう測るか?ということについてお話したいです。

 
わたしは、ヴァーサント(VERSANT®)というスピーキングテストを活用しています。
 

ビジネス英語の中で、いちばん重要と思っているのが、スピーキングです。
日本で一番メジャーなTOEICのテストでは、リスニングとリーディングのみになるため、いくらTOEICでいい点を取っていても、実際には話せない、という人が多いです。
 
じつは、私もその一人でした。

 
マーケティングに異動する前に、1年間 TOEICの勉強をして「600点」から「880点」に上がりました。
このときはコツをつかんで、なんとなく点数のあげ方が分かったんですよね。
その時は嬉しかったのですが、実際に英語をつかうミーティングでは全然話せなかったんです。
これは「やばい」と思って、あらためてビジネス英語の勉強法を見なおしました。

 
そこで、自分のスピーキング力を知る、具体的な目標を設定する、ということで、
ヴァーサントに目をつけました。

 
VERSANTの公式サイトより

 

ヴァーサント(VERSANT®)とは?

 
・たった17分で、スピーキングテストができるという画期的なシステム
・PCやスマホで受験できる
・自動言語認識システムを使っているため、すぐに結果が分かる
・米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性が高い
 

現在スピーキングチャレンジを実施中!早速申し込みをしてみました!

 
申し込みは2018年10月20日まで

 
1回分の受験料 5,400円(通常価格・税込)で、2回受験できる

 
スマホでチャレンジ、たったの17分。
あなたは日本人の平均点を超えられるか!?
世界への第一歩は、ここから始まる。

 
ということで、今月中に2回テストを受けることになりました。
また結果がでましたら、ご報告します!
 
 

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