拡張家族「Cift」2周年祭

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

みなさんは、「拡張家族」という言葉を聞いたことはありますか?私は、今年の2月まで、聞いたことが無かったです。最初に「拡張家族」を知って、それを社会実験として実践する「Cift」に見学に行かせていただいたときの、衝撃を今でも覚えています。

昨日は、拡張家族「Cift」が生まれから2周年ということで、2周年祭に参加してきました。

私はCiftメンバーではない、いわゆる「外」の人。「Cift」を最初に知ってから、約3ヶ月。すごく濃厚な時間を過ごしている。そして、Ciftの考え方にすごく共鳴していて、昨日のイベントでまた色んな気づきがあったので、それを書きたいと思います。

初めて「Cift」を知った時の衝撃

私が「Cift」と関わり合いを持つキッカケとなったのが、NewsPicks発の「母親アップデートコミュニティ」。落合陽一さんがやられている「WEEKLY OCHIAI」という番組から立ち上げたコミュニティで、Ciftメンバーである石山アンジュさんがモデレーターを務めされています。

「WEEKLY OCHIAI」の番組が好きなので、その中でもたしかに、アンジュさんから「拡張家族」というキーワードが出ていた気がする。でも、自分のなかで素通りしてしまっていた。

この 母親アップデートコミュニティ(HUC) に、Ciftメンバーである、さおたんが入ってきてくれた。一番最初にやり取りしたダイレクトメッセージで、「拡張家族実践者です。」「アンジュと拡張家族です。」的なメッセージが来て、一瞬どういうことか理解できず、完全に「???」状態に。

「はじめまして」くらいに気軽にメッセージしたら、いきなりこんな感じで、メッセージ送られてきた。(笑)このやり取りが3ヶ月前。ここからこんなに濃い時間を過ごすことになるとは思ってもみなかった。

拡張家族のことが全然分からなかったので、とりあえずアンジュさんのこのnoteを読んでみたり。

こちらがURLです

でも、今思うと、まだ「どういうことなんだろう??」という感じ。すごくこの内容に衝撃を受けるものの、内容をすぐにはすべて理解できていない自分が居た。

Ciftに見学に行かせてもらうことに

そんな中、さおたんが母親アップデートコミュニティ向けに、Ciftの見学会を開いてくれるということに。

そのときのブログがこちらです。

拡張家族「Cift」見学!「シェア」という考え方。

私はシェアハウスに住んだことも無ければ、ほんとにシェアレベル「ゼロ」みたいな人間。なので、シェアを前提とした Ciftの「ともに暮らし、ともに働く」そして、「意識で繋がる」という、血縁関係が無い家族のあり方に衝撃を受けた。

このときのブログで、一番反響があった言葉がこちら。さおたんが見学会で言っていたこと。

その人にとって、いちばん最適な選択をすれば良い

この言葉がすごくあったかいと思った。「Cift」を抜けていく人もいるし、新しく入ってくる人もいる。「Cift」が最適な選択の人もいるし、そうでない人もいる。「すべてを認めている」ということ。

今思えば、母親アップデートコミュニティが大事にしている「だれも否定しない」という考え方に、すごく通じる話。

「だれも否定しない」ことが、安心安全な居場所を作る

昨日のCift2周年祭で、一番印象に残ったこと。それは、「だれも否定しない」ことが、安心安全な居場所を作るということ。

Ciftでは、まさにこれが実践されていると思うし、それがCiftが目指す「世界平和」につながることなんだと思う。

残念ながら、自分と違うと思う人を、カンタンに否定してしまう人がいる。自分を前提として、比較をしてしまう。でも、人は違って当たり前だし、違ったうえで共通点があることが嬉しい。

この 「だれも否定しない」という考え方が、こんなにも安心安全な居場所の原点になるとは思ってもみなかった。これは、母親アップデートコミュニティでも同じで。これを大きく掲げることで、みんなが「ここでは、みんなが自分を受け入れてくれる」「だから自分の言葉で、自分の言いたいことを言ってもいい」という雰囲気になっている。

家族というのは、Give & Takeの関係でもなく、ただただ「居てくれるだけで良い存在」。何か貢献しなきゃ、と思う必要も無い。そんなことがCiftメンバーのトークセッションで語られていた。

Ciftを知らなかった3ヶ月前は、ちょっとピンと来てなかった気がするけど、今ではこのCiftの価値観がすごく分かるし、共感しかない。

アンジュさんの『シェアライフ』の読書会が、私たちのシェアライフの原点に

3月の頭に、母親アップデートコミュニティ向けに、アンジュさんの『シェアライフ』をテーマに読書会をさせていただいた。今思い返しても、これはすごく大きい出来事。Ciftの場所で、Ciftメンバーを交えながら、みんなでシェアについて語り、私たちのシェアライフの一歩を踏み出すための読書会。

石山アンジュさん『シェアライフ』母親アップデートコミュニティ読書会

この日をきっかけに、大げさではなく「シェア」という言葉が、私たちの共通言語になっているし、共通の行動指針になっている。そして「Give & Take」という考え方はそもそも資本主義的で、その価値観を変える必要がある、ということにメンバーが共感。

ここから「こんな本読んだから、だれか読まない?」みたいな小さいシェアが、当たり前のようになってきた。こんな感じでシェアの考え方がもっと広まると、私たちは生きやすい世の中になっていくと思う。

シェアレベル「ゼロ」であった私も、Ciftを通じて、この読書会を通じて、さおたんやアンジュさんやCiftメンバーとの対話を通じて、アップデートされてる。これがCiftで言うところの「自己変容」だと思う。

アンジュさんが、この2周年祭で言っていた言葉で印象的だったのがこちら。

家族とは、”問い”を分かち合う

すごい共感する言葉。今まで当たり前と思われていたことに、疑問を持つことがあっても、なかなかそれを共有できる人がいない。そういう”問い”を分かち合うことができる人がいるというのは、素晴らしいこと。

Ciftの新しいコンセプト「自己変容型リーダー」へ

改めてですが、昨日の2周年祭では、いろんなプログラムが用意されていました。

Ciftメンバーと対話する時間があったり。Ciftに入って、どんな自己変容があったか?が語られるセッションがあったり。さおたんが、ツイートで実況中継してくれていたり、グラレコで振り返れるのがありがたい。

そして、Cift発起人である藤代健介さんのセッションでは、「Ciftの新しいコンセプト」について語られた。このセッションにすごく共感して、すごく共鳴しました。

ここで、藤代さんが新しいCiftのコンセプトとして、強調されていたこと。

自己変容 → 自己変容型リーダー

いままでのCiftでは、個人のあり方は「自己変容」だったが、それはあくまでも自分の内面的な話。それを外に出していく、ことで自分以外にも変化を起こしていく「リーダー」になっていきたい、というメッセージ。

これは、私自身も最近思っていることだったし、まさに母親アップデートコミュニティで目指しているところ。

全員がリーダーだし、でも役割というのはその時の状況によって変えられる。今回みたいなイベントを取り仕切る、外部とつなぐ全体をプロデュースする役割だったり、内部のメンバーをマネジメントする役割だったり、それを実践する役割だったり、その時々によって変化していく。

この自己変容型リーダーが集まっているのが、「Cift」であるという考え方。

アンジュさんいわく、「オーシャンズ11的」という言葉でも表現しきれないとか。単に多様性があり、個が立っているリーダーが集まる共同体ではなく、もっと1人1人がミックスされて、有機的に共同体として成り立っている感じ。

まさに「アート」な宴ご飯

日本全国から持ち寄ったギフトの食材を、アートで形にしていくパフォーマンスが行われた。衝撃のパフォーマンスに心を奪われました。

正方形の真っ白なテーブルに、次々と1ヶ月前から仕込んだという厳選された食材で作られたローストビーブや、シーフードなどが並べられていく。そこにソースをかけていくパフォーマンス。めちゃくちゃアート!そして、食材の旨味が感じられて、ほんとに美味しかったです!感動!!

ちょうどCiftメンバーの一人である、えみかさんがモバイルハウスを作るというクラウドファンディングをやっています。このアートなお食事を体験できるリターンがあって、 私も支援しています!ご興味持った方は他にもアートを体験できるリターンがいっぱいあるので、ぜひぜひ!

私はイベントの最後まで居れなかったけど、あらためてCiftの考え方に共鳴できる、濃厚な時間でした!勝手に、拡張家族の拡張家族だと思っています。ありがとうございました!!

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