台風と多摩川氾濫の1日

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、数十年に一度の災害をもたらすという台風19号が来て、てんやわんや。なんとかしのげたという感じです。

実家が多摩川の川近くにあって、堤防の外とはいえど、今回の台風でがっつり避難警告がでていたエリア。そして、そこから徒歩10分くらいの我が家でも、避難警報が鳴り止まぬという感じでした。レベル4の「避難してください」という緊急警報が15時くらいから、1時間に1回くらいのペースで鳴っていました。

そして、台風が過ぎ去ったかなという、23時くらいの時点で、ついにレベル5の「すでに災害が出ています」という警報まで。。

実家も私が生まれてから、ずっと同じところにあるけど、ここまでの緊急警報が鳴ったのも、被害がでたのも初めて。

ブログを書くのもどうかなとも思いつつ、ざっと今の気持ちを書き留めていきたいと思います!

#多摩川氾濫 がTwitterのトレンド入りしてる。。

今回の台風ですが、猛烈な暴風雨が予想されていましたが、まさか川の氾濫のリスクがあるとは予想していませんでした。

12日のお昼時点で、多摩川も水位が危険域まで上がっているという情報があり、なんとTwitterのトレンド入りをしている。。ライブカメラの様子で、水位を追っていると、みるみるうちに上がっているのが確認できて、焦りました。

Twitterの情報は早くて良いけど、けっこう余計な情報があったり、情報が錯綜したり。こんなときに「堤防が低いのが、悪い」だのというツイートがあったり。。

そんななか、Twitterやライブ映像で、状況を確認しつつ、15時くらいからは「レベル4」の緊急警報が鳴り始めました。

区長の説明にある通り、

  • レベル3 【避難準備・高齢者等避難開始】
  • レベル4 【避難勧告】
  • レベル5 【避難指示(緊急】-垂直避難。既に災害が発生している状態。

レベル4が鳴った時点で、川近くの1階のマンションに一人暮らしで住んでいる母親に、避難してきてもらうように連絡。

1メートルほど底上げされている1階ということもあるのか、電話してもわりと呑気な感じ。

でも、近くのマンションの人たちも避難していて、消防車のサイレンも鳴りっぱなしになって、ようやく事態の緊急性に気づいたよう。

とにかく「避難できるよう準備して、急いで来てー」と言いました。

母が避難してきた!

この避難を待っている時間が心配。

「食材どうする?」とか電話かかってきたけど、「細かいことはいいから、とりあえず避難してきて」というやり取り。

最初のやり取りから、1時間くらい経った16時半くらいに、母が避難してきました。

なんと、ビール3本を持って。。

写真は1本飲んだあとなので、2本分

「え、避難のときにビール??」

思わずツッコミました。

「だって、ビールくらい飲んでもいいよね?」と母。

あまりにも呑気なので、笑いました。

避難場所に指定されている近くの中学校は、もう人が溢れかかっているらしい。そんなときに、呑気にビールを飲んでいるのも何だか申し訳ない。

私は、この先停電になるかもしれないし、と飲みませんでした。(笑)

ママ友たちとLINEグループでやり取り

このあたりの時間から、保育園のママ友たちとLINEグループでやり取りしていました。

住んでいるエリアによって、被害が予想される状況が違ったり、友達の友達から送られてきた写真などをやり取りしつつ。

21時くらいの時点で、風と雨が一気に強くなってきて、さらに不安が募る。

実家のエリアは停電したという情報が入ったので、急いで懐中電灯などの最終チェックもしました。

ついに、多摩川氾濫の情報が。。

22時前には、雨と風が弱まってきて、少し気持ちにもゆとりが。

そのころからテレビやTwitterでは、多摩川氾濫のニュースが。

一番堤防が低いところから、水が流れ出してしまったようです。。

テレビでも大きく報道が。

実家あたりが心配。。

と思っていると、ママ友から実家のすぐ近くの写真が送られてきました。

川の堤防を超えて水が流れ出してきたのではなく、おそらくマンホールから水が溢れてしまったと思われる。近くの駐車場では、車が半分埋まっている状態。。

呑気にしていた母も、少し心配していたようですが、とりあえず今いる場所は安心だからということで、寝ました。

朝起きて、「家が心配だから、、」ということで、母は実家に戻りました。

濁流は駐車場まで来ていたようですが、水は引いていたようです。

ドロドロの状態が残っている。。

朝10時くらいには停電も復旧。

電気が使えるようになって、ホッとしました。

停電に備えた準備

いったい何を準備していいか分からない。前日のスーパーやコンビニもほとんど品物が無い。お水とかカップラーメンの棚が空っぽ。

なんとなく買えるものは買いつつ、友達がシェアしてくれたことを実践。乾電池とかバッテリーとか、準備しておけば良かったと後から思いました。

⬇これ、めちゃくちゃ良かったので、ここでもシェアさせていただきます。

停電対策として、やれることをやる。

  1. 今のうちにお風呂入る
  2. 報道テレビ見過ぎない(子どもが不安になる)
  3. 窓に鍵、カーテンあるなら閉める(ガラス飛散防止)
  4. ベランダや家の周りにある「まさか?!」と思うものも家の中に収納
  5. パソコン、充電器、フル充電器を保持(パソコンにUSB繋ぐと携帯充電器にもなる)
  6. 懐中電灯のありか確認

  • お風呂を綺麗に洗って水を貯める(生活用水)
  • 洗い場にビニールに水を入れる(飲料水になる)
  • 水筒、お鍋にも貯める →何事もなければ翌日のお風呂や料理に使えばOK

お米

  • 米を炊く(炊き込みご飯おススメ)
  • 冷蔵と冷凍保存 →もし、震災で停電になっても自然解凍でOK。何事もなければ日常に使えばOK。

持ち物

  • 万が一の時に避難する場所の確認
  • すぐに持ち出せる荷物の準備(現金、カードなど)
  • 2泊位できる洋服(子連れの方はオムツ、抱っこ紐、お菓子も)を詰めておく
  • 誰の上着にもなるストールとかブランケットは役立つ
  • ※枕元にも分厚めの靴下(足の裏を怪我したら避難が難航するから)

マインド

停電、断水、インフラが止まっても
パニックにならないで「不便を楽しむ工夫」にフォーカスを当てて通り過ぎるのを待つ勇気!(親がパニックになると、子どももパニックになっちゃうので)

史上最大の台風とかいうと不安になるけれど
極度に恐れ過ぎるのもNGだけど「たぶん大丈夫」みたいな根拠のない自信は
もっとNG!!

これまで生きてきて初めての事態。。こういうときに、どういう心の持ちようでいるかとか、

2 Comments

竹内啓二

もしよろしければBCP含めた情報、実践的で参考になるツイートの共有です。高荷智也さん。私達の会社でもセミナー講師をお願いしてますが、法人個人問わず役に立つ知識や情報ソースを分かりやすく時に面白く話されます。
https://mobile.twitter.com/sonaeru
いざという時に焦らない備えは本当必要ですね。
私はサバ缶、野菜ジュース、甘酒、豆乳、粉ミルクなど常温長期保存食をローリングストック兼、毎日の常食としても備えており、日々の料理も迷わず時短にも繋がり、健康にも良く一石三鳥です。

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Natsumi Suzuki

わー、竹内さん、すばらしい情報ありがとうございます!!
サバ缶、野菜ジュースなどなど、たしかに良いですね!!

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