「対話」とは何か?

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、NewsPicksの番組「WEEKLY OCHIAI」を観ていたのですが、正直モヤモヤしています。

私の理解では、このシーズンは、「女性フォーカス」。そして、「対話」のスタイルと思っていました。

結果的に、この2つと違う方向にいってしまったことが、モヤモヤの原因です。

上のツイートにも書いたのですが、

  • 女性フォーカスであれば、女性をメインゲストにして欲しい。
  • そして対話であるならば、一人ひとりの意見に耳を傾けて、受け止める。

そういうのが聞きたかった。 色々思うところはあるのですが、この2点に尽きます。

1点目の、「女性フォーカス」について。男性しかメインゲストがいないというのは、どうなのかなと思いました。それでは、どうしたって女性視点での話にならないのは当然な気がします。

そして、2点目の「対話」について。そもそも「対話」とは何か? というのを自問自答しました。

私自身は、ぜんぜん「対話」慣れしていないのですが、それでも自分なりの、「対話」とはどういうものかの感覚はあります。それと、昨日の放送は明らかに違ったので、違和感がありました。

そもそも「対話」とは何か?

人それぞれ持っている価値観が異なる、という前提に立った上で、相手を真っ向から否定するのではなく、お互いを尊重し合い話し合うことで新しい答えを導き出すことが「対話」なのかと。

よく比較されるのが「議論」。

「議論」と「対話」の違いは、この表の通りかと。

ダイアログのやりかたより引用

「対話」をするのであれば、ルールが欲しい

やっぱり、「対話」をするのであれば、ルールを決めた方がいいんじゃないかと思います。

「対話」のルールは、いろんな本とか記事にも載っていますが、こちらの記事より、サンプルを引用してみます。

  1. 相手の話を敬意をもって良く聴くこと
  2. 「私」を主語に自分の経験から話をすること。「彼ら」、「私達」、「貴方」などを主語にし、他人事としてのスタンスで話をしないこと。
  3. 考えやアイディアに焦点を当て議論をして、個人攻撃をしないこと
  4. 自分の意見を述べたら、他の人に順番を譲ること

これは、あくまでも1つのサンプルですが、「対話」をするのであれば、ルールを参加者が理解していないと、「対話」にならないことが起こりえます。

参加者が、「対等である」と、安心安全を確保した上でじゃないと、そもそも「対話」にならない。このルールの設定の大切さを、感じました。

あと、「知識」を話す場ではなく、自分の「経験」を話す場。

「知識」の深堀りであるならば、対話にはならないので、そういう回にした方が良いと思いました。

あと、さらにそもそも論なのですが、なんで「対話」したいのか? なんのための「対話」なのか? これがブレると、観てる側もモヤモヤするなと思いました。

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