武田双雲さんのご両親のお話がすばらしかった

このまえ、YouTubeでよく観ているマザーハウスカレッジの動画を観ました。

書道家・武田双雲さんと、マザーハウスの山崎さんのトーク。

「これは、おもしろかった」とみなさんが絶賛していたので、私も観てみました。

もう、双雲さんのポジティブなエネルギーと、子供みたいな、やんちゃなところが溢れ出ていて、おもしろかった。

何がやんちゃかと言うと、ご自宅のアトリエを歩きながら、墨汁を手につけてアートを創る。その墨汁が、顔とかいろんなとこに付いちゃってて、それを見て笑う。

双雲さんがいると、その場にポジティブなエネルギー(波動)が流れる感じが、画面越しでも伝わってきました。とにかく和む。明るい。

ご本人いわく、いつもこんな感じだそうです。興味があることがいっぱい。41歳のときに、ADHD(多動症)でないか?と気づき、そのあと公表されています。

ご両親から「天才!」と言われ続けて育った

小さい頃から、色んなことに興味があって、好きなことをしていた双雲さん。ご両親からは、「天才!」と言われ続けて育ったそうです。

それから「おぎゃーと産まれたときから、あなたは何か違った!」という言葉も。

これを徹底して、ひたすら子供を全肯定しつづけるのは、すごい。

別の記事では、「禁止のない家だった」とも言われています。

「ADHDなどの発達障害」について双雲さんは、「凸凹の差が大きい特性。凹も大きいけど、そのぶん凸も大きいから、すばらしい。」と言っていました。

その個性をすべて肯定して、どんなにケガをしても、「ちゃんとしなさい」とも一切言わずに、受け止めてくれたご両親に感謝されていました。

感情はもっと表に出した方がいい

無邪気で、子供みたいに感情表現が豊かな双雲さん。

トークをしていた山崎さんも、涙もろく、生放送でコメンテーターとして出演している番組でも6割くらいの確率で、泣いているそうです。

「感情はもっと表に出した方がいい」との話が出ました。

感情を押し殺してしまうことが多いので、そうなってずっと溜め込んでしまうと、いつか爆発してしまったり、どこかで精神的に壊れてしまうことがあるから。

この中でおもしろかったのは、「泣く」について。

「泣」という漢字は、「立」が含まれている。

涙を流したあとに「立つ」。

なので、「泣くことは決して悪いことじゃない。立つところまで含めて、泣くことだ」と言われていました。

漢字って、奥が深い。

ちなみに、それを考えると「涙」には、「戻」の文字が入っている。

涙は、流して「戻る」

泣は、流して「立つ」

この違いもおもしろいなーと思いました。

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