「The UPDATE」観覧参戦!『#ママキャリア 本当の敵は何なのか?』

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、NewsPicksで火曜夜22時からやっている『The UPDATE』の番組に、母親アップデートコミュニティ(HUC)メンバーで観覧参戦してきました。

『The UPDATE』は、TwitterとNewsPicksで配信している番組で、ピコ太郎プロデューサーの古坂大魔王さん、NewsPicksの佐々木紀彦さんがMCとなり、毎週1つのテーマを取り上げて、ゲストとともに討論する番組です。

ちなみに、こちらからアーカイブ配信も観れます。

今回のテーマは、「ママキャリア」

そして、『#ママキャリア 本当の敵は何なのか?』というのがメインの問いとして掲げられていました。

私たちNewsPicksのママコミュニティであるHUCとしては、ズバリのテーマ。観覧に呼んでいただき、メンバー30名ほどで参戦してきました!

ちなみに、今年の3月に「子供にスマホを持たせるか」というテーマで参戦し、そのときも、今回のゲストである佐藤ママの痛快な発言に、現場は大盛り上がり。今回も佐藤ママは、痛快でした。

「The UPDATE」に母親アップデートコミュニティで観覧参戦してみた

なんと、HUCメンバーも、テーブルに3人ほど乱入して、
とにかく、楽しい、熱い、興奮冷めやらぬ観覧となりました。

「戦闘力高い」とHUCのことを表現いただき、最高の褒め言葉として受け止めました。(笑)

#ママキャリア 本当の敵は何なのか?

まず始めに、MCの佐々木さんから今回のテーマについての2分解説。

この解説、毎回トレンドやデータが凝縮されていて、ほんとに分かりやすいです。ポイントとして挙げられていたのがこちら。

  • 働くママは増加して、70%を超えた
  • その中で正規雇用は、25%
  • 保育所利用は増加、 待機児童などの問題は改善はしている
  • 「ワーキングマザーとして悩んだことがあるか」と回答した人は90%
  • 日本でのベビーシッター普及率は7%と圧倒的に低い

そして、このあとは今回の番組のメインの問いである 『#ママキャリア 本当の敵は何なのか?』 について、ゲストの皆様からのご意見がありました。

LiB 松本さん『分断(当事者定義の狭さ)』

  • 「ワーキングマザー」と「それ以外」
  • 「男性」と「女性」
  • 「子育て」と「仕事」

など分けてしまうことで、「分断」が起きている。今回のような議論も、「分断」せずに議論すべきではないかというご指摘。

サイバーエージェント 石田さん『3つのズレ(評価、理解、期待)』

  • 評価のズレ:自己評価と他己評価が混じり合わない。ママは子育てと仕事を両方やっているという意味で自己評価が高いが、会社での他己評価はそうでもない。
  • 理解のズレ:会社内でのワーキングマザーへの過剰な配慮
  • 期待のズレ:「完璧でなくてはならぬ」というプレッシャー

佐藤ママ『社会制度と自分』

佐藤ママは、ご自身の息子3人と娘1人の4人全員の子供を東大理Ⅲに合格させたことで有名な方です。

佐藤ママのご意見は、大室先生がおっしゃる通り「オリンピックのメダリストを輩出した人」のような尖ったご意見。

  • 社会制度:もっと充実すべき。そうすれば働きやすくなる。
  • 自分: “仕事と子育ての両立” はありえない。間で悩むことが間違い。

ここまでお子さんの教育に振り切っている場合は、専業でそれに打ち込む必要があって、 「”仕事と子育ての両立”はありえない。自分が敵。」というスタンスでした。

大室先生『呪い』

これに対して、大室先生は「呪い」が本当の敵、と挙げられていました。

「母親はこうであるべき」という呪いは、私自身も最近いろんな方と接するようになって、多いに感じているところ。この大室先生の話には深く共感しました。

そして、この呪いは、女性だけが解いていくのではなく、女性も男性もセットで解いていかなければならないということ。

男性も女性も敵対するものではなくて、お互いがもっとハッピーになるような解決策を探していく共同体。

HUCメンバーが続々参戦!孤独、SNSの呪縛、産休ない自営業

このあとの展開がおもしろくて、なんとテーブルの空いた席に、HUCメンバーが続々と参戦することに!

これは、うれしかったです!この手の話は、抽象的ではなく具体的な事例をもとにリアルな意見を聞くことが大切だと思っていて、まさにそのような展開となりました。

ママは「孤独」になりやすい

HUCメンバーのしまちゃんが参戦!

最近営業職に異動したという、しまちゃんが感じる「孤独」

  • 飲み会に誘われないなど、業務以外でのコミュニケーションが取りにくい
  • 子供への罪悪感を感じる

LiB 松本さんいわく、この5年の女性のキャリア支援で一番感じるのが「モヤモヤ」の悩み。

問題が可視化されないから、「モヤモヤ」する。まずは、「問題がどこから発生しているかという発生源を特定していくことが大切」というお話でした。

「SNSの呪縛」

HUCメンバーのしのちゃん!

SNSでは、キラキラした盛り盛りの母親像が流れてきて、その人たちとついつい比べてしまう。

ここでも、佐藤ママの発言が痛快でした!

「比べない」というのは、子育ての基本。

産休ない「自営業」

そして、HUCメンバーのさえさん!

  • 自営業は、産休がないので、陣痛がきても働いていた
  • 自営業は、保育園に入れなかった

ここで解決案として出てきたのが、ベビーシッター。

ベビーシッターは価格と、頼んでいる人が周りにいないという2つの壁がある。

大室先生いわく、「相乗りベビーシッター」なども今後増えてきて、価格の問題もだいぶ緩和されて、普及してくると思われるとのこと。そうなると事故も起きやすくなる。どうしても事故は起きてしまうので、それをニュースにしないなど、どう社会として扱っていくかというのも課題、というお話でした。

みんなでハッピーになる「空気」を創る

今回みなさんが仰るとおり、仕事と子育ての両立はやっぱり難しい、全員が難しいことをやっている。それは時代の過渡期であるということ。

このモヤモヤや悩みを、次世代に残さないように、みんなでハッピーになれる解決策を探していくことが大切。

みんなでそういう「空気」を創っていくということ。「ブーム」のようなもの。

大室先生いわく、”クールビズ”のように、日本人は最初の10%くらいの人がやりだすと、「みんなやってる」という「空気」ができて、みんなやりだすとのこと。

この「空気」をどう創っていけばいいか?という質問をさせていただきましたが、

  • メディアを巻き込むこと(ストーリー、それを伝えていく映画や本などのコンテンツ)
  • みんなで一緒に考えていくこと(こういう議論の場も、いろんな人を巻き込んでいく)

の2つが大切だな、と思いました。

改めて、私たちHUCがやりたいことが明確になりました!

ということで、また番組観覧にも呼んでいただきたいです!(笑)

私たちHUCは、社会課題を解決するコミュニティとして、母親のアップデートをしていきます!

古坂さんの、「子供はかわいい。キュートどころじゃない。」という言葉が、私的にはキングオブコメントでした!

ちなみに、アフタートークは、「週5で飲み会」のえっちゃんが語っています!

私としては、こういう尖ったサンプルをいっぱい見せていきたい。「100人いたら100通り」を肯定していく、そしていろんなサンプルを見せていくことで、どれかは自分に当てはめられる要素があると思うので、そういうのを見せていくコミュニティでありたいと思いました。

ありがとうございました!

「The UPDATE」最高でした!

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