こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。
今日は、ゆるっと、でも大切なことについて書きたいと思います。
いきなりですが、みなさんは「しいたけ占い」は好きですか?
結構SNSでシェアされている人が多くて、人気の占いです。なんだか、ものすごく細かいことが書いてあって、イラストもかわいいし、勇気づけられます。
私は「魚座」なのですが、2020年のしいたけ占いを見てみました。
これが、ずばり私の今の気分と合っていましたので、シェアさせてください。
2020年を生きていくために、あなたは「影」のほうからちゃんとつくっていった。先に苦労のほうをしておいた。だから、この上半期占いを読むときはどうか、みかんや甘いもの、飲み物など好物をおともに「よくやってきましたね。私」と自分を褒めながらぜひ読んでみてください。
しいたけさんに、こんなこと言ってもらえるなんて。ほっこりします。
「よくやってきましたね。私」 って良い言葉ですね、ほんと。
みなさんも、そんな気持ちで読み進めてください。
熱意と刺激の2019年の大チャレンジ
2019年の大チャレンジと言えば、母親アップデートコミュニティ(HUC)の立ち上げ。
自分の中でめちゃくちゃ大きなアップデートが起きています。
まず、「こんなにおもしろい “母親”が、いっぱい居るんだ!」という驚き。
“母親”って、子供のため、家庭のためと言って、けっこう自分を後回しにしてしまっていることが多い。このコミュニティで、自分自身を見つめ直すことができた。みんなで一緒に “アップデート”を考えてアクションしていくって、「なんて最高なコミュニティなんだろう」と、つくづく思う。
ほんとに、可能性しか感じないです。
自分の人生のなかで、これだけ “人” に向き合ったのは初めて。
自分にはどんなことができるんだろう? とかあまり考える間もなく、「来週、どうなる?」という感じで、とにかく目の前のことに向き合って来た感じ。
でもコミュニティの発起人として、だれよりも時間を割いて、だれよりもコミュニティのことを考えて、だれよりもメンバーのことをよく知りたい。
そんなことを思って、活動してきました。
来年の1月23日で、コミュニティの活動がちょうど1年となります。
次の「わからない」に向かっていく。シーズン3に向けて。
シーズン1は「種火」
母親アップデートコミュニティの活動ですが、最初の半年がシーズン1。
まずは、コミュニティの中で盛り上げることが大切。
キャンプファイヤーをイメージすると、最初の「種火」は強く無ければならない。これをひたすらやっていた感じ。
オンラインのやり取りが日々盛り上がり、オンライン、オフラインでの集まり、イベントもたくさんやってきた。「令和の母」Twitterキャンペーンや、「子連れ100人フェス」のクラウドファンディングとか、いろんな挑戦を通じて、「種火」が強くなっていった。
シーズン2は「火を大きくする」
9月から、シーズン2として再始動しています。
シーズン1で出来た「種火」は強くなった。この火を大きくするイメージで、外向けの活動を広げてきました。
渋谷の「QWSチャレンジ」への挑戦だったり、「母親アップデートカイギ」でオープンディスカッションをしたり、「母親アップデートラジオ」のVoicyを始めたり。
そして、シーズン3。あえて壊す。
1周年を迎えることもあり、来年2月からはシーズン3として再始動したいと思います。
あえて、うまくいっているものを壊す。
一緒にここまでコミュニティを育ててきた運営チームを解体します。
正直言って、ここまで最高のチームはもう作れないんじゃないか、って不安になるくらい今の運営チームは最高です。メンバーが、それぞれ色んな考え方を持っていて、私には考えもつかないアイデアが出てきたり、何よりコミュニティのことを、こんなに真剣に考えてくれる。めちゃくちゃ尊敬しています。
一人ひとりの強みが活かされている最高のチーム。
じゃあ、そんな運営チームをなんで解体するのか?
まさに、しいたけさんが言っている、これなんです!
「人生を本気で遊ぶために私ができること」
あなたがこの2020年上半期に求める合言葉はごめんなさい、「求ム! バカ仲間」になります。一緒に真剣なバカができる人同士が集まり、素敵な夢の光景を見ていく。それがあなたにとっての新しい時代の幕開けの合図になっていきます。
シーズン3で新たなチャレンジをしていくために、あえて壊してみる。
もう一度、運営チームを創り直して、シーズン3の再始動をしたいと思っています。
言わずもがなですが、メンバーと、運営メンバーの間に上下関係があるわけでもなく、運営メンバーが偉いわけでもない。あくまでも”役割”。コミュニティのことをコアに考えて、いっしょに新たな伴走をしてくれる運営メンバーを募集します。
現運営メンバーからのクリスマスプレゼントにしたいとのことで、12/16から12/20までの期間で、コミュニティ内で募集をかける予定です。
「これ、クリスマスプレゼントにしようよ!」ってアイデアが出てくるのが、ほんとに最高の運営チーム!
「コミュニティ運営」と言ってしまうと、私には物足りないワード。絶対にそれ以上の価値がある。人とどう向き合うかとか、チームとしてのあり方とか、リーダーシップとか、コミュニティ以外にも転用できる価値がいっぱいある。何より、いっしょに挑戦をしていくことが、自分自身のアップデートにつながると思います。
相変わらずの言葉足らずで、私が伝えたいことの1割も伝えられてない気がする。
大丈夫かな?
これで、運営メンバー集まるんだろうか?
正直不安ですが、次の「わからない」に向かっていく。
ちなみに、私はこのコミュニティに可能性しか感じてないので、シーズン3の運営メンバーにまた立候補する予定です!
ひとつの問題提起に、様々なアイデアが飛び交う。同調圧力なく立った1人の意見も大事にされる。
一人ひとりの個性がとっても大事にされる場を
何より実感できるのが運営チームだと思います!
やっていてよかったHUC運営チーム^ ^
女性としての広がりも増えるし、
我が家はHUCの話題やイベントに
パートナーや家族が参加することも多くて、
子どもたちに社会見学させることもできてたと思います!
わーい!うれしい!!ありがとうー