数字で見る!母親アップデートコミュニティの1年。23回目の定例。

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、母親アップデートコミュニティ(HUC)の定例ミーティングがありました。23回目です。

そして、2020年初めての定例ミーティング!

みなさんの年末年始を聞きながらチェックインをしました。

父子帰省にチャレンジした人や、このお正月でお子さんのおむつが取れた人など、いろんなアップデートがあったようで、うれしかったです。

私もシンガポールの旅で、アップデートされました。

新年になると、みんな新しいことを始めたりとか、いつもと違う気分になれるのがいいですよね。

数字で見るHUCの1年!

もうすぐHUCの活動が1年になります。

まだ1年が経ってませんが、今取れている数字で振り返ってみました。

やっぱり、こういう定量的なデータがあると良いですね。

メンバーが、また少し増えて165名となりました!

特にメンバー募集とかかけてないのですが、自然と集まっているのがうれしいです。

そして、ROM専(投稿を読むだけ)の方からも、「いつも刺激を受けています」とコメントを頂けると、これまたうれしいです。

Facebookの非公開グループでオンラインのやり取りがメインなのですが、主要な数字を拾ってみました。

  • 383:スレッド数(何か新しいテーマがあった時に立つスレッド)
  • 22,639:コメント数
  • 1,863:「毎日0.2%アップデート」スレッドのコメント数。主要なスレッドなので、取り上げてみました。
  • 76,921:リアクション数(いいね などの数)
  • 138:イベント数(ミーティングなども含むオンラインとオフラインで集まった数、開催を確認している範囲で。)

1周年イベント準備中

いよいよ、2週間後に迫ってきました「1周年イベント」。

こちらが、イベントの案内ページです。

1月23日は、私たちにとってはコミュニティ発足の記念すべき日でもあり、「1、2、3」と新たなチャレンジが始まる日でもあります。

この1月23日に開催する1周年イベントに向けて準備中です。

申込は、現時点で64名!

会場のキャパを考えると、もう少しだけ残席がある感じです。

イベントの目的

そもそも、なぜ、このイベントをやるのか?

前にもブログに書いたのですが、再掲です。

1周年という節目に、母親アップデートの輪を強く、さらに大きくしていきたいから。

ゴールは、参加者ひとりひとりがアップデートアクションを持ち帰ること。

参加者ひとりひとりが主役

一人じゃできないことも、みんなでできる、

  • 100人100通りを承認し合えた「子連れ100人フェス」
  • クラウドファンディングへの初挑戦と目標達成
  • 令和初の「母の日」のTwitterキャンペーンで集まったコメント1,000件
  • 親子でアップデートした飛騨高山への「子連れワーケーション」
  • シェアサービスの体験談の共有 など

いろいろな社会実験や挑戦をしてきました。

この1年の活動を通して、ひとりひとりのアップデートが少しずつ繋がることで、アップデートの輪が大きくなることを実感しています。

このイベントでは参加者が主役。

1周年の活動がストーリーとして伝わり、このイベントをきっかけに、またアップデートの輪が大きくなるよう、企画を進めています。

こちらの4つのチームに分かれて、いろいろと準備が進んでいます。ほんとにみなさんプロフェッショナルで、どんどん進んでいく感じが、すごい。

もちろん当日参加するだけでも良いのですが、このイベントをいっしょに創っていくプロセスも、すごく大切だなと感じています。

1分ピッチは、12名から

「私の母親アップデート」と題した1分ピッチも、12名で実施することになりました。

それぞれの母親アップデートを聴けるのが、今から楽しみです。

母親アップデートかるたを作成中

1周年イベントに向けて、母親アップデートかるたを創っています。

「母親アップデートかるた」を創ってます。

文面とイラストが全て集まったので、それを今デザイン、校正しているところです。今から楽しみです!

1周年イベントの参加者全員に紙として配布できるよう、準備を進めています。そして準備ができたら、HUCの公式Twitterでも展開していきます。

最後に、このミーティングでHUCメンバーのかりんさんに、グラレコを描いてもらったので貼っておきます。

写真の説明はありません。
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