「教育のミライと母親アップデート」のイベントをしました。

昨日は、こちらのイベントをしました。

「教育のミライ × 母親アップデート」

コドモ&地域で革新的なものづくりをする「ダビンチクラブ」。子どもを中心に地域をつなげ、まちづくりで創造性を伸ばす 子どもスタートアップラボを実践されています。

「母親アップデートコミュニティ」は、母親起点で自分と社会をアップデートし、子どもと大人が混ざり合って学び合うことを大切にしています。

今回は「教育のミライ」をテーマに、ダビンチクラブ代表のMacさんと、母親アップデートコミュニティ代表のなつみっくす、MCとして特別支援学級の教員経験のあるOneColorの一色さんと共にトークセッションをします。

お気軽にご参加いただき、いっしょに教育のミライを語りませんか?

参加者のみなさんも積極的にご参加いただき、楽しかったです。

アイデアを形にするには?

子どもを中心に、大人も混ざり合って、アイデアを形にする活動をされている
「ダビンチクラブ」 のMacさん。

この話に、参加者のみなさんと一緒にワクワクしていました。

「ダビンチクラブ」のFacebookページより

ダビンチクラブとは?

ダビンチクラブは、子ども達が街のみんなと「ものづくり」をすることで価値をつくる力を楽しく育てるプログラム。

学童保育施設や放課後デイサービス、小学校などを対象に定期的に開催。プロのスタッフといっしょに運営母体教室のスタッフや協力企業、サポーターとなる地域の大人達とワークショップを行います。

子ども達が社会貢献することや、これからからの時代を「生き抜いていく」ではなく自ら「創っていく」ための価値創造力を身につけることを目標とし、地域で一体となって子どもを育て、まちづくりをしていきます。

「アイデアを形にする」というのが、やったことないと、なかなか難しいし、イメージがつかない。

ここについて、詳しくお話を聞きました。

たとえば、阿波おどり。

毎年恒例の阿波おどりのお祭りが、今年はコロナでできない。

「じゃあ、どうすればいい?」

というのを、子どもと大人でチームをつくって、アイデアを出し合ってみるワークショップを開催。

なんと、このワークショップでは、2分くらいでアイデアが出たとか!

  • 「阿波おどりのファンクラブのWebサイトがあったら良いよね」
  • 「そのグッズがWebサイトから買えたら良いよね」
  • 「阿波おどりを、みんなでオンラインで踊れるアプリがあったら良いよね」
  • 「自宅で阿波踊りのレッスンができると良いよね」

みたいなアイデアを、

  • Webサイトを作るには、何が必要?いくらかかる?
  • アプリを作るには、何が必要?いくらかかる?

そのお金をどこから集める?

とディスカッションを進めていき、実際に資金が用意できたら、Webサイトやアプリをつくるところまで実施するとのこと。

「アイデアを形にするのに、必要なリソースはどうしているのですか?」という質問にも答えていただきました。

お金は、クラウドファンディングで集めたり、寄付や企業協賛を募る。

実際に作る人は、チームの中にできる人がいなければ、SNSで募集をかける。

この、「できる人がいないなら、募集しよう!」という柔軟な発想と、それを行動に移して、実践しているお話には、勇気をいただきました。

チャット欄も、盛り上がっていました。(一部コメント抜粋)

  • 「すごい、可能性が無限大!できないという思考がなくなりそうですね」
  • 「アイデアに対して、できるよ!と言われるのが感動かも!」

まずは、やってみる

「まずは、やってみる」

「失敗することを前提にする」

「あんまり細かく段取りしない」

と言っていたMacさん。

まずは、アイデアからプロトタイプを作るところまで実践されて、そこからアップデートをしていくという考え方。

失敗することも含めて、学びになる。

「とは言え、大人が子どもに口出しとかしてしまいそうなんですが、どうしているのですか?」と聞いてみると、

「子どもと一緒に楽しむ」との答えが。

「大人がサポートする」のではなく、あくまでも「子供と一緒に楽しむ」という感覚。

チャット欄からのコメントも。

  • 「全部肯定するだけじゃなくぶち当たる経験もさせてるのいいですね」
  • 「手順を守るだけでは、イノベーションは起こせないってことですよねー。子供も大人も。」
  • 「小さい失敗を早めにさせる、大事ですね。」

子どもにクイズを出す、それを楽しむ

それから、「子どもにアドバイスをしたくなったら、どうしているのですか?」という質問に対して。

「子どもが明らかに効率が悪いことをやっているとか、せっかく作ったものを壊そうとしているとか、そういう時は、子どもにクイズを出してみる。」とのこと。

たとえば、「それを壊したら、どうなると思う?」とか。

あと、子どもの「なんでなんで攻撃」。→「なんで?なんで?」と聞いてくるときには、逆に「なんでだと思う?」と聞き返すクイズ。

このときに、「クイズ」という言葉を使われているのが印象的でしたら。

単に「質問をする」とかじゃなく、「クイズ」にすることで、「クイズ」を出している自分も楽しむ。

「クイズ」を出している自分とか、叱ってしまいそうな自分を、客観的に見る感覚を持つって大事だなと思いました。

「子どもと大人が混ざり合って、アイデアを形にする」お話は、すごく夢があるし、ワクワクする。子どもと大人が共に学ぶことの大切さを感じました。

ご参加いただきましたみなさん、ありがとうございました!

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