ニシノコンサル#22 ホストを憧れの職業にするには? “ラオウ”になれ!!

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

みなさんは、Abema TVの「ニシノコンサル」という番組をご存知でしょうか?

ビジネスの悩みを抱えた相談者に、キングコング西野亮廣さんと、ゲストがコンサル!アイデアを出していく切り口とか、すごく勉強になる番組です。 ちなみに、ニシノコンサルはこちらから観れます。

*こちらの記事に入れている画像は、番組より引用させていただいております。

今回は22回目の「ホストを憧れの職業にするには? 一条ヒカルがホスト界の“ラオウ”になれ!!」がテーマでした。いつもに増して、刺激的なテーマですね。

今回のクライアントは、ホストクラブ経営者の一条ヒカルさん。観る前は、正直言ってホストへのイメージが悪いし、「今回の放送はどうなんだろう」と怖かったのですが、今回も面白かったです!

業界のイメージを変えるという壮大な話でしたが、内容をまとめてみたいと思います。

ホストを憧れの職業にするには?ホストのイメージは悪い?

相談者:
・ホストクラブ経営者 一条ヒカルさん

相談相手:

・キングコング・西野亮廣さん

・石川涼さん
ファッションブランド”VANQUISH”の創設者
2014年に立ち上げた ” #FR2″は海外中心に人気、”Smoking kills”のメッセージなどがインスタで話題

年間売上は、1億5千万円以上

ちょっと引く位の売上ですが、一条ヒカルさんは歌舞伎町のNo.1ホストで、年間売上がなんと1億5千万円以上とか。

ご自身でホストをやりながら、ホストクラブを3店舗経営する経営者でもあるようです。

“偏見”を持たれる、社会に受け入れられにくい

ホストというだけで”偏見”を持たれることがあり、生活に支障をきたすこともあるとか。具体的には、こちらの悩みがあるようです。

  • マンションの契約NG
  • タクシー乗車拒否
  • クレジットカードの審査が通らない
  • 親の”偏見”がある

親や家族に”ホスト”をやっていると言いづらいとのこと。でも一条さんは、それを乗り越えて、今では家族や親戚から応援されるようになったようです。一条さんはナンバー1という結果を出して、ここまで真剣にやってきた姿が周りに伝わったのだと思いますが、そこまでいかないと、このイメージはなかなか変わらないかもしれませんね。

ホストのイメージが悪い4大原因とは?

正直私もホストへのイメージは悪いですね。怖い空間というか、はめられそうな感じを受けます。

  1. 酒グセ問題 → 酒グセが悪いホストには、お酒を一切飲ませない教育をしているとか。
  2. 色恋問題 → お金を貢がせているとか、結婚詐欺のイメージがある。アイドルと同じようにしていても、ホストだとイメージが悪い。でも実際には色恋は無いとか。
  3. お金問題 → お客さんが払えなかったお金はホストが払うシステム。 支払い金額に一定の上限を設けている。
  4. チャラい問題 → チャラいホストは売れなくなっている。

これについては、ホストクラブによっても違うのでは?とも感じました。あくまでもイメージなのですが、一条さんのお店は対策を打っているけど、そうなっていないお店もあるかもしれないし、この4つの悪いイメージをすぐに払拭するのは、なかなか難しい気がします。実際、私もこのニシノコンサルを観ただけでは、「これが全部”偏見”だったのね」とはなってなく、まだこの悪いイメージは残っています。

ちなみに一条さんは、ホストを始めて10年間、家に女の人を入れたことが無いとか。ホストという職業に、真面目に一生懸命に向き合うということを続けているそうです。

お金を使わせ過ぎないコントロールが必要

まさにこの話は、昨日のブログで書いた「けんすうさんのトークイベント」でも話がありましたが、西野さんも全く同じことを言っていました。

1人のお客さんが、巨額のお金を使ってしまう

無理が辛くなって、お客さんを辞めてしまう

なので、お客さんを辞めてもらわないようなケアが重要になる。

巨額を使っていただけるというのは一見良いことに思えますが、そうならないように支払いの上限コントロールを設けるとか、実際にお客さんに会いに行くとか、そういうケアが重要になるとのことです。

ホストクラブは巨額のお金を貢がせているイメージがありますが、一条さんのお店ではそうならないように気をつけているとのことでした。このやり方や方針は、お店によって違うかもしれませんね。

ホストクラブがクリーンになってきた理由

一条さん曰く、ホストクラブは以前よりクリーンになってきていて、2つ理由があるとのことでした。

  1. 2004年に歌舞伎町浄化作戦 →深夜営業ができなくなった。深夜1時までの営業になった(営業時間は、平均4-5時間)
  2. SNSの普及 →悪事をすればネットでさらされるようになったので、悪事がなくなってきた

ホストクラブのイメージ払拭作戦

いくつかホストクラブの悪いイメージを払拭する作戦を実行されているとのことで、そのなかで2つの活動が紹介されていました。

1. 「ホスト × アイドル = ホスドル」

これには「ホスト」という言葉で、偏見を持ってしまうから、「ホスト」を入れないくらいが良いかも、という話がでました。

2. ハロウィンの”ゴミ拾い”

ハロウィンの翌朝に、渋谷でゴミ拾い活動をして、SNSで結構反響があったとか。

でも、西野さん的には、「ホストのイメージの払拭には繋がっていないかも」とのことでした。

  • 白い服が汚れていない
  • メイクしている

これを作業着でやるとか、メイクをさせない、とかしていかないとイメージ払拭はできないかもね、という話は、すごく共感でした。この写真だけだと、どうしても「ホストは怖そう」というイメージを持ってしまいます。

そもそも、”ホスト”のイメージを変える必要があるか?

「ホストクラブ=ちょっと悪いこと」というのが、いまの集客に繋がっているので、このイメージを変えてしまうと、逆に今来ている人が来なくなるのでは?という話になりました。

ホストクラブをカフェみたいな内装にする、というアイデアも出ましたが、「ホストクラブ=ギラギラ感」で差別化している所もあるので、イメージをどこまで変える必要があるか?は、ちょっと分からなくなりました。

ギラギラしていない、もっとカジュアルなホストクラブも作って、ホストクラブの中で差別化してみて、別の客層(例えば、普段代官山に行っているような層)を取り込めるか?を試してみるのは、面白いと思います。

「圧倒的な結果」を出すことが重要

西野さんにはひな壇芸人をやらずに、散々叩かれていた時代があったけど、いま風向きが変わって、西野さんのスタイルが評価されるようになってきたとのこと。

「皆で一緒にエンタメを作っていこう」というスタイルをとにかくやり続けていた、そしてお金を稼げるようになって、「圧倒的な結果」が出てきたら、急に風向きが変わったことを感じたそうです。

このスタイルが「圧倒的な結果」を出せる、つまり「稼げる」ということが分かると、急に同業者がこのスタイルを真似するようになる。

なので、一条さんも「1億」と言わず、「10億」くらいの圧倒的な結果が出せると、勝手に周りが真似するようになってくる。それを目指すのがいいのでは?という話になりました。

自分が”ラオウ”になる
今のままで、もっと強くなれ

今回のニシノコンサルでは具体的な施策の話ではなく、「”ラオウ”になれ」という大きい話になりましたが、これは名言ですね。

突き抜けると、それがスタンダードになる。どう突き抜けるか?が、難しいですが、そこまでやり切っていただきたいですね。一条さんのこれからの活躍に期待しています!

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