こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。
みなさん、ヨシタケシンスケさんの絵本を読んだことはありますか?
私のなかで衝撃が走ったのが、こちら。
『なつみはなんにでもなれる』『なつみはなんにでもなれる』
思わず本屋さんで見かけたときは、なんだかうれしくなって、お友達の子どもへのプレゼントに買って帰っちゃいました。
ヨシタケシンスケさんの絵本は、イラストも好きなのですが、何よりストーリーが好き。
『なつみはなんにでもなれる』 は、絵本ナビというサイトで、なんと全ページ読めます!
私が好きなのは、『それしかないわけないでしょう』
大人が「それしかないわけないでしょう」は信じない!
というのが書かれていて、めちゃくちゃおもしろい。なんか、思わず感動しちゃいました。
そんなヨシタケシンスケさんの絵本グッズを東急ハンズで見つけて、これまた思わず買ってしまいました。
このコーナーを見つけて、テンションが上がる!
買ったのは、やっぱりこれ。
これ、ちっちゃいメモ帳なんです。
それから、これ。
シュールすぎるクリアファイル。
いつか、どこかで被りたい。そして、誰かに突っ込んでもらいたい。
それから、「名入れボールペンも作れます。」と書いてあって、ペンも買っちゃいました。
ちなみに、入れるキャラクターは「わごむちゃん」か「ふまんがあります」から選べて、私は「ふまんがあります」にしてみました!
ヨシタケシンスケさんには、『りゆうがあります』で思いっきり笑わせてもらったばかりなのに。
追い打ちをかけるように、今度は『ふまんがあります』だって。
表紙の女の子の、どう見ても不機嫌な顔と「ふまんがあります」の吹き出し。
どんな「ふまん」があるのか、聞きたいような、聞きたくないような……ちょっと怖い。「わたしは いま おこっている。
なぜなら、おとなは いろいろと ズルいからだ。」女の子は意を決して、パパの部屋のドアをバーンと開けます。
「パパ!! わたしは ふまんが あります!」
さあさあ、くるよ。ふまんがくるよ。
「どうして おとなは よるおそくまで おきているのに、
こどもだけ はやく ねなくちゃいけないの?」パパ、ピンチです。
『ふまんがあります』の絵本ナビ紹介文より
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