なんで、人は「自分のことを知ってもらう」のが好きなのか?

私は、なんだかんだ、誰かに「自分のことを知ってもらう」のが好き。

そして、そういう人は多いんじゃないかなーと思います。

今日は、答えのない問いだと思いますが、そんなことをツラツラと書いてみます。

私も、「自己理解」をするためのワークはよくしていて、自分ひとりでするのも良いんだけど、誰かとシェアする方が好き。

これは、人間の根源的な欲求なんでしょうか。

自分をもっと知りたいとも思うし、自分を相手に知ってもらいたいし、相手のことも知りたい。

私も気づいたら、

「しいたけ占いで、こんな結果が出ました。」

「ストレングスファインダーで、こんな結果が出ました。」

とか、よくシェアしています。

直接自分の話をシェアするより、ツールで出てきたものをシェアする方が、恥ずかしくないってことなのか。

他己紹介が盛り上がりすぎた件

「自分のことを知ってもらう」のが好きを、体感することがありました。

新しく始まった読書会で、「他己紹介」をする機会がありました。これが、めちゃくちゃ盛り上がりました。

流れは、こんな感じです。

  • 自己紹介(15分): 3人のグループに分かれて、他己紹介をする前提でお互いを自己紹介して、インタビューする。
  • 他己紹介(1分/人)

最初の自己紹介。

「他己紹介をする」前提だと、インタビューでちゃんと聴くことができる。

このときのインタビューとしては、

  • その人のオンリーワンを見つける
  • 他の人に興味をもってもらえるように他己紹介するポイントを聴く

そのあとは、「他己紹介」。

1人1分と言いつつ、「あれもこれも言いたい!」と、相手を盛って紹介したい感じになり、だいぶ時間は延びました。

だれかに自分を紹介してもらうのって、単純にうれしいですよね。

その人の良いところを見出しながら、それをいかに分かりやすくシンプルに伝えるかを考える。
他己紹介しようと思うと、相手のことをいっぱい知ろうとするし、他己紹介してもらった側もめちゃくちゃうれしい。

目的としては、「他者を知る」なんですが、これめちゃくちゃ良い時間でした。時間は延びてしまったけど、チームビルディングとして良かったなーと思いました。

今回は、みんな初対面という状況のなか、いきなりこれをやったんですが、全然成り立つ。最初にこれをやって心理的安全性を高めていくと、2回目以降に集まったときの議論がより盛り上がるなーと思います。

「原体験ワークショップ」をして、心の距離が近くなった気がする

最近の私は「原体験ワークショップ」を15名くらいの方としています。

『原体験ドリブン』とは何か?原体験が大切な理由。

だいたい1時間半くらいの時間で、相手の方の今していることから、「なぜ?」で、ひたすら掘り下げていく。

ものすごく贅沢な時間です。

私自身、人の話しを聴くのは苦手なんですが、とにかくひたすら聴きに徹する時間にすることで、聴くことができる。

普段だったら、遠慮しちゃってこんなに根堀り葉掘り聴けないと思うのですが、ワークショップだと思うと、聴ける。

一人ひとりの個性に向き合える大切な時間。

ワークショップを通じて、お互いの心の距離がめちゃくちゃ狭まった気がします。これ1対1のペアワークを、みんなでやるのも良さそう。

なんで、人は「自分のことを知ってもらう」のが好きなのか?

誰かとつながりたい、という人の根源的な欲求なんでしょうか。

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