こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。
昨日は、母親アップデートコミュニティ(HUC)の1周年イベントの準備で、ミーティングをしていました。
いよいよ、10日後に迫ってきました「1周年イベント」。
こちらが、イベントの案内ページです。
1月23日は、私たちにとってはコミュニティ発足の記念すべき日(お誕生日会)でもあり、「1、2、3」と新たなチャレンジが始まる日でもあります。
この1月23日に開催する1周年イベントに向けて準備中です。
普段はオンラインのやり取りがベースだけど、今回はリアルミーティング。
オンラインで、コミュニケーションをいっぱい取っていると、リアルのやり取りもスムーズだし、リアルで会える良さ、嬉しさを感じる。
4つのチームを創って、具体的に進めています。
なんで、1周年イベントをやるのか?
何度でも繰り返し考えたい。
「私たちは、なんで1周年イベントをやるのか?」
もしくは、
「私は、なんで1周年イベントに参加するのか?したいのか?」
参加者全員が同じ方向を向けるイベントにしたいので、この「なんで」は、自分のなかでも引き続き考えたい。
私が考えているのは、
「この1周年イベントを通じて、母親アップデートの輪を、もっと強く大きくすること」
ここから、また「アップデートするぞ」と、みんなで新たなスタートが切れるような、そんなイベントにしたいと思っています。
同じことを何度も言ってしまっているかもしれないけど、この目的はすごく大事なことなので、あえて何度でも繰り返したい。
やりたい人が、やれるときに、やれることをする
自主的に参加しているからこその楽しさは、ここにあると思っています。
「やりたい人が、やれるときに、やれることをする」
それがほんとに体現できているコミュニティって、すごいなと思う。
前に、シェアリングエコノミー協会さんとコラボでイベントしたのですが、
母親アップデートコミュニティ &シェアリングネイバーズ「母親のシェアライフ」このときにも、「HUCは、プロフェッショナルですごい!」「みんなが自主的に動いていて、そのプロフェッショナル感がすばらしい!」と言っていただけました。私も、ほんとにそう思う。
ちなみに、「やれること」というのは、「何か貢献しなきゃ」とも思わなくても良くて、イベントに参加するだけでも良いし、イベントを遠くから見守るだけでも良い。
たまに言ってもらうのが、「私、なにも貢献できてなくて、ごめんなさい」という言葉。私も同じように思ってしまうので、この気持ちにはすごく共感します。でも、同時に「そんなこと思わなくても大丈夫ですよー」と思う。
人って、「だれかに貢献したい」と思う最高の生き物ということなのだろうか?
あくまで自主的に参加するコミュニティだし、人によって、やりたいこともちがう。やりたいと思っても、その時の状況でやれないことも多い。
熱量は、人によって違っていいし、そのときの状況によって上がったり、下がったりもする。
「やりたい人が、 やれるときに、やれることをする」 でいい。
「記念撮影」は大切にしたい。イベント最後に、どんな表情で写真撮影をしたいか?
これまで、HUCではいろんなイベントで、最後に記念撮影をしてきた。このイベントでも、最後にどんな表情で、どんな風に写真撮影をしたいか?をイメージしておきたい。
このあいだ、「イベントで、さいごに記念撮影した方がいいのかな?なんでするの?」というのを、Facebookで別のコミュニティのオーナーさんが投稿されていた。
私が答えたのは、「一体感」。
今ふと頭に浮かんだのは、「一本締め」みたいな感じに近いと思います。
さいごに、「イェーイ!」みたいな感じで写真撮って終わって、「あー、最高のイベントだった!」と喜んで帰ってもらいたい。
そのためには、写真撮影の事前準備をしておいて、バタバタしないようにしておきたいですね。
- 撮影場所
- 写真撮ってもらう人
- ポーズ :たとえば、「HUCーー!!」の掛け声?
- 写真を撮るときに持つもの
- ゲストの立ち位置
このあたりは、しっかり決めておきたい。
じゃないと、写真撮影に手間取って、せっかくのイベントの良い体験が、ネガティブな印象になってしまったらもったいない。
ゲストの時間も限られているので、このあたりはきちんと抑えておきたい。
イベント最後に、最高の瞬間が撮れるよう、準備しておきます!
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