「1人が100歩」より、「100人が1歩」

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

いま私たち母親アップデートコミュニティ(HUC)は、1周年イベントに向けて準備をしています。

この1年の活動を振り返って、色んなことを考えて、コミュニティのパワーはすごいな、と改めて実感している。

このことを、今日は書きたいと思います。

このまえ、小泉進次郎さんが育児休暇を取得することになったニュースが話題となった。このことについては、HUCメンバーのマコちゃんが署名活動をしていて、その集まった署名がご本人にも届けられた。こういった声が届いて、育休取得の決断に至っていると思うと、うれしいです。

このニュースに関連して、NewsPicksの記事が公開されていた。

【独白・小泉進次郎】僕は「10年に1度」批判される

ここに書かれていた言葉に、すごく共感しました。

「1人が100歩」より「100人が1歩」

この言葉で、広告業界で有名なGO三浦さんの言葉も思い出しました。

これまたNewsPicksの記事【GO三浦】電博支配の産業構造は、クリエイティブの力で変わるかより。

天才は1人で市場の1000倍の金を稼ぐ。革命家は市場にいる全員の給料を10倍にする。僕が、GOが目指しているのは革命家の道のりだ。

すごく共感する言葉。

私がコミュニティのパワーを感じるのが、まさにこの「革命家」のこと。

「1人が100歩」ではなく、「100人が1歩」を実現できるのが、コミュニティのパワーだと思う。

隣の人の「1歩」が、自分の「1歩」につながる

まず1年コミュニティをやってみて実感としたのが、隣の人の「1歩」が、自分の「1歩」につながるということ。

いま、1周年イベントに向けて、当日のパンフレットを創っています。

そこに「私を変えた0.2%の小さな挑戦」というコーナーを入れた。

よく「一歩踏み出す勇気が無い」という声を聞く。

私もたまに思ったりするので、気持ちはよく分かる。

そんなときに私が思うのは、最初の一歩は、ほんとに小さくてもいい。じょじょに歩幅が大きくなっていくから。

私たちコミュニティでは、「毎日0.2%アップデート」というのを大切にしている。

詳しくは、こちらのブログに書いてありますが、

毎日0.2%アップデートで、1年で2倍!母親アップデートコミュニティで加速する!

0.2%ずつ毎日アップデートすると、1年で2倍の成長につながる。

この理論を初めて聞いたときは、「たった0.2%のアップデートで、1年で2倍なの?」とびっくりした記憶があります。

人の幸せも、「1年に1回ものすごく良いことがあるより、毎日小さな幸せがあるほうが良い」と聞いたことがあります。私にとってはこれと同じで、毎日小さくてもアップデートを感じられることが、幸せである。最近言われている言葉でいうと「Well-being」なのかなと思います。

私がコミュニティのパワーとして強調したいのは、 隣の人の「1歩」が、自分の「1歩」につながるということ。

1周年のパンフレットをデザインしてくれたHUCメンバーの木村泰子さんが「私を変えた0.2%の小さな挑戦」のコーナーを創っていたときの想いを共有してくれた。

勇気を出して上司とキャリアについて話し合い、自分の考え方を変えたママ。子育てで夫婦仲が悪くならないようにと知恵を絞って、ハーゲンダッツを食べながらの家族会議を提案したママ。周囲の目を気にして何でも手作りしないとと自分を縛っていたママが、手作りを減らして子どもと過ごす時間を増やしたら家族全員が笑顔になった、などなど…。
不自由を周りのせいにして訴える人は沢山いるけれど、母親の方がどう変わったら生きやすくなるかを考え、周りを巻き込んで行こうとしているコメントのポジティブさと、その背後にある誰のせいでもない息苦しさが、言葉に出来ないモヤモヤになって、レイアウトしながら泣いてしまった。

母親ひとりひとりが自己解決していることを、コミュニティでシェアすることで、それが誰かの1歩につながる。

「自己解決」という言葉は少しネガティブかもしれない。でも社会の不寛容さや、それに対して生きづらさを感じている人は多い。

たとえば、家事代行サービスなどは日本での普及率は低い。

私も何となく使ってなかったけど、隣の人が使って「すごく良かったよー」とその体験をシェアしてくれるだけで、自分も使ってみようとなる。なんなら、「クーポンあるよー」とか言ってもらえると、さらに使いやすくなる。

こうやって自分の「1歩」が誰かの「1歩」につながると、シェアした人もうれしいし、そうやって1歩1歩の連鎖が起きていけば、大きな輪になっていく。

「1人が100歩」より「100人が1歩」

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