ニシノコンサル#23 室内キッズパークの集客を増やす方法とは?

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

みなさんは、Abema TVの「ニシノコンサル」という番組をご存知でしょうか?

ビジネスの悩みを抱えた相談者に、キングコング西野亮廣さんと、ゲストがコンサル!アイデアを出していく切り口とか、すごく勉強になる番組です。 ちなみに、ニシノコンサルはこちらから観れます。

*こちらの記事に入れている画像は、番組より引用させていただいております。

今回は23回目の「室内キッズパークの集客を増やす方法とは!?」がテーマでした。4歳の息子をもつ母親としてはキッズパークは気になりますし、集客はどのビジネスにも共通する課題なので、すごく参考になりました!

相談者:
・キッズパークをお台場で運営している「アネビートリムパーク」さん

相談相手:

・キングコング・西野亮廣さん

・インスタのフォロワー130万人!の近藤千尋さん

1. キッズパークの集客が悪い理由は?

キッズパークのアネビートリムパーク@お台場ですが、映像でみると、スウェーデンなどのおしゃれな遊具もいっぱいあって、ゴーカートもあったり、楽しそうな施設です。なぜ集客が悪いのか?という話になりました。

アネビートリムパークのHPより

SNSをうまく使えていない

現在の来場者数は、月に1万7千人とか。(競合に比べるとかなり少ない)

たまに大型の貸し切りも入るが、それも少ない。お台場にはチームラボなどの魅力的な施設もあるので、なにか差別化が必要な状態。

ここで、インスタのプロである近藤千尋さんから、こちらのキッズパークで投稿しているインスタのチェックが入りました。

インスタ映えしない写真はNG

SNSを見るのはママたちなので、オジサンは載せないほうが良いのでは?
ママたちが見て喜ぶ、「インスタ映え」する写真に絞ったほうが良いのでは?というアドバイス。

告知が多いのはNG



イベント情報などの告知の投稿が多い。宣伝臭がしてしまって、見ている人が興味を持ちにくい。

もし告知をしたいのであれば、複数写真の投稿にして1枚目をおしゃれな写真にして、告知写真を2枚目以降に載せるのが良いとのこと。

拡散してもらえる「仕掛け」が無い

今のインスタの投稿は「いいね」の件数が少なすぎる。一桁のときもあるとのこと。

ここではママ達が拡散してもらえる「仕掛け」が無いという話になりました。

たとえば、「いいね」してくれた方、「リツイート」してくれた方に割引をするとかの「仕掛け」があると良いというアドバイス。LINEでの割引クーポンのサービスも良いとか。クーポンは紙ではなく、スマホで提供する!ことが重要。

これは、すごい良いですね!

ハッシュタグが長いのはNG

施設名の「アネビートリムパーク」が長すぎるのでは?

名前が長いので、ハッシュタグが付けづらくて、「アネビー」だったり、「トリムパーク」だったりで投稿されている方も多いとのこと。ここも、もっと分かりやすい、短いハッシュタグがあるといいのでは?というアドバイスでした。

来ているお客様が「ドヤってない」

定期的にイベントは開催しているようですが、集客があまりできていないとのこと。

  • 15名枠のイベント → 4~5名の参加
  • 小学生に特化した企画 → 集まらない

これについて西野さんは、来ているお客様が「ドヤっていない」。つまり、満足していないのでは?という指摘。

ママたちに広まらない、拡散していない = 「ドヤってない」

これを解決する必要があるのでは?という話になりました。

2.どうやって、来ているお客様を「ドヤらせる」?

じゃあ、どうやって来ているお客様を「ドヤらせる」=満足させるのか?

「インスタ映え」する演出をする

ここでも「インスタ映え」の話になりましたが、写真を撮って「インスタ映え」しそうと思われていないのであれば、これを改善する必要があります。

西野さんからは「演出」を変える提案がありました。

たとえば照明。照明が蛍光灯で明るすぎる、おしゃれに見えない、行政がやっている感がでている。「インスタ映え」していないとのこと。

一度ストレスをかけることで、満足度が上がる

ここでは、ディズニランドの例があがりました。ディズニーで「入口ゲートが渋滞している理由」を西野さんはずっと考えていて、思ったことがあるとのこと。

ディズニーの例

お客様に、一度「渋滞」というストレスをかけることで、その後に見る「シンデレラ城」にテンションが上がる。

つまり、メインの場所までに一度ストレスをかけると、 満足度が上がる。

SA-CUSの例

これは西野さんがやっているSA-CUSというイベントでも同じとか。

SACUSとは、キングコング西野亮廣が校長となり、面白い先生ばかりが集まる学校。勉強の楽しさを大人に再認識してもらうためのイベントです。

メインの会場に行くまでに、真っ暗な道を作っている。

最初に暗いところを作る → 明るいところに出たときの感動 を演出しているとか。

これをキッズパークで考えると、今の照明、演出だと遊具がおしゃれに見えていない。

メインとなる場所までの演出を考えるとか、たとえば場所ごとに照明を変えるといいのでは? というアドバイスがありました。

3. 本業以外で利益を得る

西野さんいわく、本業でしか利益を得ていないところは順番に終わっていくとのこと。つまりこのキッズパークでいうと、本業=施設のチケット代。

本業のチケット代でしか利益を得ていない、たとえば「グッズ」や「食事」など利益率が高いもので利益を確保すると良いのでは?というアドバイス。

グッズは他の部門が売っているようですが、なぜか財務が別になってしまっているとか!ここは問題点としてありそうですね。

グッズ自体が「インスタ映え」したら、これも拡散するポイントになるとか。

西野さんの本は「ノベルティ」である

たとえば西野さんの例でいうと、本(本業)をノベルティ化している!

本は無料公開で「ノベルティ」→オンラインサロン(1,000円/月)の入会につなげる

1,500円の本が売れても150円くらいの利益にしかならないのであれば、無料公開してオンラインサロン(1,000円)の入会につなげたほうが良いよね?ということ。

3種類の「ジャム理論」

グッズの話では、種類が多ければ良いというものでは無い、という意見がでました。西野さんがデザインフェスタで試した例の紹介がありました。

1種類、3種類、10種類、いちばん売れるのは?

→西野さんの検証結果で、「3種類」だったとのこと。

1種類は「これで本当にいいのかな」となるし、10種類もあると、1つ選んだあとに9種類の後悔が発生してしまう。お客様の「後悔の率を下げる」ことが必要。

今のキッズパークでのグッズは種類は多いけど、活かしきれていない。もう少し「1つの国=ドイツなど」でまとめて見せるなどの工夫をすると、もっと良くなりそうとのことでした!

大人のトリムパーク

子ども向けのキッズパークを大人限定で使ってもらう日があってもいいのでは?というアドバイス。こんな感じで料金、収益のポイントを見直すことが必要とのこと。

本業以外で利益を得ることができる → スタッフの人件費を確保できる → お客様とスタッフとのコミュニケーションがもっと生まれる → お客様の満足度が上がる

という流れができる!

出演されていた幸さんのツイートすてきです!!応援してます!!

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