かりんさんの「グラレコ体験会」に参加してきました。

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

昨日は、湯朝かりんさんのグラレコ体験会に行ってきました!

ちなみに、グラレコとは、「グラフィックレコーディング」の訳です。

グラフィックレコーディング(グラレコ)とは、
会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法です。参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、アイディア創発の場や、会議での合意形成を促します。

引用:グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ/グラフィックレコーディング勉強会

私は、今年に入ってからグラレコを知り、興味を持ちました。そんなことを、前にブログに書いてましたー。

グラレコって何?思わず、iPadを買ってしまった話

このときは、模造紙に書くグラレコを見つつ、なぜかiPadが欲しくなり、iPadを衝動買いしてしまいました。

イラストも、文字も下手ですが、たまに参加したセミナーの内容などを、イラストと文字でまとめたりするようになりました。今回は、母親アップデートコミュニティで、いつもグラレコを書いてくれている、湯朝かりんさんのグラレコ体験会に参加してきました!

今回の体験会のコンセプトが、「イラストも、文字も下手でも、誰でもできるグラレコ」ということで、私でも出来るかなー、試してみたいなーと思ったのがきっかけ。

アウトプットの方法って、私みたいにブログ書く人もいれば、ツイートだったり、インスタだったり、動画だったり、色々ある。みんなが、得意なものでアウトプットしていけばいい。でも、視覚的に分かるのって、すごく分かりやすい。最近デジタルが当たり前になってきて、逆に手書きの温かみが良くなってきている。その意味でグラレコが注目を浴びているのが、よく分かります。私もアウトプットの一つの方法として、今回グラレコを体験してきました。

グラレコは視覚的に分かりやすいので、

  • 議論を「活性化」できる
  • 議論の「振り返り」になる
  • このまま参加できなかった人に「共有」できる

というメリットがあります。ミーティング、セミナーや、なんらかしら議論が発生する場、たとえば夫婦で会話するときなどにも、使えるとか!

今回の体験会のゴールは、「わたし、グラレコやったことがあるんです。」と言えるようになること!

「体験」というのが重要。単なる講義ではないので、今回グラレコを体験して、1枚の模造紙に自分で書いてみることができたのが、良かったです。自分でやってみると、楽しいし、分かることがある!これって、やっぱりやってみないと分からないですよね。

グラレコの3ステップ

グラレコには、3つのステップがあるそうです。

  1. 聞いて抽出する
  2. 構造化する
  3. 描き出す

これらのステップを聞きながら、体験していく。

1.聞いて抽出する

リアルタイムでやっていくのがグラレコの面白さであり、難しさ。議論の内容から、大事と思われる”要点”をまとめていく。全部は書ききれないので、話の3割くらいの”要点”をまとめていく感じ。キーワードで言うと、「つまり、~」「だから、~」「まとめると、~」とかが出てきたら、そこは”要点”になる。

2. 構造化する

ポイントとなる点を、3つに絞るとか。図でプロセスを表していく。

ボックスで①→②→③の流れを表現したり、ピラミッドにしたり。このあたりの図のバリエーションを持っておく。

議論の中でも、「それには3つあって、~」などど出てきたら、それは構造化できるチャンス。

3.描き出す

最後に、それに装飾を加えていく。料理で言うと「盛り付け」の部分。

  • 強調 → 色づけ、囲む
  • 構造化 → 矢印、箱
  • 感情 → 吹き出し

などなど。

使えるアイコンを持っておく

議論の中でよく出てくるアイコンは、予め持っておくと良いとか。

人、たくさんの人、吹き出し(喜び、怒り)、ひらめき、スマホなどなど。

私も、ちょっと練習してみました。これなら簡単!イラストが下手でも、分かればOKとのこと。

いよいよグラレコ体験

ここからは、いよいよ各自1枚の模造紙を使って、グラレコ体験へ。

そもそも模造紙にペンで何か書くという経験が無かったので、まずはペンの使い方から。そしてペアを決めて、その相手の話を聞いてグラレコしていく。

相手の「子供の頃なりたかったものから、今まで。」を3分話を聞いて、それをグラレコしました。

事前準備が大切

今回体験してみて思ったのは、”事前準備”の大切さ。料理で言うと、下ごしらえの部分。

  • 話す人や議論の情報を、できる限り入手しておく
  • 話の内容を想像して、イメージしておく
  • 事前にグラレコに要素を書いておく(タイトル、似顔絵、名前など)

話す人のプロフィールだったり、これまでの活動だったりをできる限り入手しておく、また議論の情報も含めて入手しておく。たとえば、「教育」をテーマにした議論だったら、STEAM教育とか、トレンドとなるキーワードが出てくるかもしれない。話の展開をある程度イメージしておくことも重要。

そして、議論が始まる前に、書けるものは書いておく。(タイトル、似顔絵、登壇者の名前など)

似顔絵は、あまりクオリティにはこだわらず。でも髪型、服装、眉毛あたりは意識して書いているとのこと。

初めてのグラレコ

いざやってみると、ほんとに難しくって、お見せできるものではない。(笑)

でもせっかくなので、貼っておきます。

とっさのことで「姫路」の漢字が書けず、「姫路城」も書きたかったけど書けず。。

そして、ペアとなった、ひろこさんが書いてくれたのがこちら。

すごい分かりやすい!何と言っても、人のアイコンに「母」と書いてあって、斬新!これ、さっそく使えるアイコン!

話し手も「3分」という限られた時間で、何を話そうかと思ってしまい、でもリアルタイムに模造紙に書いていく作業は、面白かったです!

  • グラレコとは何か?
  • グラレコをする目的は?
  • グラレコの3ステップを、体験で学べる

非常に良い機会でした!今後は、これの応用編となるセッションも予定されているとか!湯朝かりんさんのTwitterを要チェックです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください