「懺悔室」という名の”居場所”

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

今日は、コミュニティと”居場所”について、書きたいなと思います。

よくコミュニティは、”居場所”だという話を聞きます。今はオンラインでのやり取りができるようになったので、オンラインでこのような”居場所”が持てるのは、今の時代の強みだなと思います。

私たち、母親アップデートコミュニティ(HUC)でも、この”居場所”のようなものができているのかなと思っていて、おもしろいです。

それぞれのコミュニティによって、色があるのかなとは思うのですが、私たちHUCでは、どのようにして”居場所”ができてきたか、を考えてみました。

スレッドをだれもが自由に立てられる

Facebookの非公開グループで、オンラインのやり取りをしているのですが、井戸端会議できる”居場所”として、スレッドが大切になります。

それぞれのメンバーが興味あるテーマが、それぞれにあるので、自分の興味あるテーマだと投稿しやすい。

あと、そもそも自分が立てたいと思うスレッドを自由に立てられる(特に承認など要らない)ようにしておいたのは、良かったのかなと思います。

細かい話ですが、スレッドを立てた人が、自然とそのあと”スレッドの管理者”になっていく

  • Facebook上での通知も来る
  • 自分が立てたスレッドという”愛着”がある
  • そもそも”興味”があるテーマである

というのが理由です。

HUCでも、コミュニティが始動して2週間で、30個くらいのスレッドが立っていました。そのときのことをブログに書いています。

コミュニティでの「井戸端会議」

このときは、”質の高い雑談ができるプラットフォーム” という表現をしていました。少し補足すると、”質の高い”というのは、

  • 共通の興味関心軸
  • 共通の価値観

があるから、話が盛り上がって、質が高く感じるのかなと思います。

たとえば、“HUC寺子屋スレ”というのがあって、ここではモンテッソーリやイエナプランなどの世界の教育についての投稿や、おススメ記事だったり、こんなイベントあるよー、行ってきたよーという情報がやり取りされている。

教育の知識がまったく無かった私としては、みんなのフィルターが掛かった制度の高い、生の情報が入ってくるだけでありがたい。

「だれも否定しない」 というルール

HUCでは誰もがフラット。上下関係がなく、自由に発言して良い雰囲気があると思っています。

ブログでも何度か書いている、たった一つのルールを大切にしている。

「だれも否定しない」

というルールです。

グループの「アナウンス」にも入れています。

もしかしたら、そんなの言わなくても分かるよね?という暗黙のルールかもしれない。というか、私もそう思っていました。

あとは、似たような表現で、「誹謗中傷はしない」ということが、コミュニティのルールとして書かれているのはよく見ます。でも、「誹謗中傷はしない」と「だれも否定しない」は似ているけど、後者のほうがキャッチーで伝わりやすかったのかなと思います。

だれかのコメントについて、意見やフィードバックを返すのは良いけど、その人の人格を否定することはしない。

誤解を恐れずに言うと、たまに「女の敵は女」という言葉も耳にしますが、あるところにはある。というか、女性が多いと起こりやすいのかなとも感じています。「なぜ、”女の敵は女” となってしまうのか?」は、別の機会に深堀りしていきたいテーマです。

「女の敵は女」を作りたくなかったし、それはコミュニティの中だけではなくて、コミュニティの外にもできるかぎり敵は作りたくない。(男女問わず)

というもの私たちは、だれかと対立したいわけではなく、みんながもっと生きやすく、ハッピーに生きられることを目的としたいからです。

「懺悔室」がある

最近私たちHUCの活動を、コミュニティ外の人に説明する機会が増えてきました。

「NewsPicksユーザーで、母親アップデートを目指している」と言うと、

「めちゃくちゃ意識高い人が集まってそう」と言われます。

まあ、当たっているのかなと思います。HUCメンバーの人たちは、意識が高いと思うし、情報のアンテナを張っていたり、行動力もある人たちが多い。

でも、私たちはスーパーウーマンの集団というわけではない。むしろ、何でも完璧にやりきるスーパーウーマンって、むずかしい。なんでも完璧にやるというのじゃなく、手を抜けるところは抜いていいし、それも認め合うことが大切。

それを象徴するのが、「愛すべき おかんの懺悔室」というスレッド。

最初にこのスレッドが立ったときは、目からウロコでした。「あー、こんな発想があるんだ、神!」と思いました。

表現が合っているか分からないのですが、教会で神様に「こんなことをしてしまいました。ごめんなさい。」と懺悔している様子が、頭に浮かぶ。

懺悔室があるコミュニティって、めずらしいと思うし、これが私たちHUCらしさなのかなと思っています。

ちなみに、どんな投稿があるかと言うと、「今朝はご飯を炊き忘れちゃった、朝ごはんが無い」とか「今日は二日酔いです」とか、そんな感じで、ゆるーく懺悔がされています。(笑)

「スーパーウーマン、バリキャリの集まりですか?」と言われたら、

「そんなことは無いですよー。”懺悔室”があるくらいですから。」と答えるようにしました。

と思って、いま”懺悔室”を見たら、最近の投稿は無いですね。

だれかが書き込まないと、ちょっと忘れ去られそうですが、戻れる場所があるのはうれしいです。

ちなみに、この”懺悔室” の管理者は、

「チーフ 懺悔 オフィサー」(CZO)のえっちゃんです。

「CZOの名刺作ってー」と言われたときは、笑ったけど、その発想は私には無いから、すごくおもしろい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください