母親アップデートコミュニティ(HUC) 第18回定例ミーティングしました!

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、母親アップデートコミュニティ(HUC)の18回目の定例ミーティングをしました。日曜の隔週22時にやっています。

ちなみに、定例の内容をこうやってブログに書くのには、

  • ミーティングに出られた人、出られなかった人ともに確認できる
  • 私たちの”挑戦”の記録をしている
  • コミュニティ外の人にも、どんな話をしているか知ってもらえる(情報をできるかぎりオープンにしていく)

という目的があります。

昨日は、うっかり議事録をお願いするのを忘れていたら、なんと議事録を書いてくれているメンバーの方が居てくれて、ありがたい。

「やれる人がやれることをする」「やりたいことを好きなようにやる」

そんなことが自然とできているHUCは、すごいな。と改めて思いました。

そして昨日は、初めて定例にご参加いただいた方がお二人もいらっしゃいました!逆の立場だったら、「定例に参加する」って勇気がいることだと思うんですが、そんななか参加いただけるのが、うれしかったです!

ゆるっと”チェックイン”

今回初めての方がいらっしゃったので、自己紹介を聞きつつ、参加者それぞれから一言。この”チェックイン”の時間は、すごく大切。

先日参加した『ハートドリブン』のイベントでも、アカツキ塩田さんがチェックインの大切さを語られていました。

その時に描いたイラストを貼っておきます。

“チェックイン”の時間で、どういう人がどういう想いで参加しているかが分かる。この安心感が大切。塩田さんは“真実”がテーブルに乗ると表現されていました。

一方で、この”チェックイン”の時間を楽しみすぎると、本題の時間が取れないというジレンマ。参加者数が多いと特に、という感じです。もっとお一人ずつのお話を聞きたい、といつも思いながら、泣く泣く本題へ。

今後のイベント予定

まず、HUCの今後のイベントですが、

  • 11/14 「THE TEAM」研修内容をシェアする会zoom
  • 11/21 TWDW:働き方のトークイベントをLib松本さんなどと実施。
  • 11/6昼   QWSでのイベント(プレコンセプションケア)
  • 11/15夜  QWSでのイベント(ジェンダー勉強会)
  • 11、12月:えなさんのアドラー心理学を学ぶ会:東京パセージ
  • 12/7   浜田敬子さん「働く女子」について語るイベント
  • 12/19 HUCクリスマス チャリティジャズライブ

を予定しています。

11/21のTWDWのイベントですが、

あの働き方の祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK」に、HUCとしてセッションを持つことになりました!

テーマは「母親をアップデートせよ」

外向けにイベントページが公開されています。

URL:https://huc-event-twdw2019.peatix.com/

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、松本 洋介さん、千葉 祐大さんなど、、スマイル、テキスト

ぜひHUCメンバー、そして外部の参加者も含めて、参加いただき一緒にディスカッションしたい。そして、ここから母親アップデートのアクションを生んでいきたいです。

これ以外にも、SHIBUYA QWSで開催するイベントをいくつか実施していきます。随時イベント情報を公開していきます。

QWSチャレンジが始まりました

この前のブログで公開した、SHIBUYA QWSチャレンジのこと。

SHIBUYA「QWSチャレンジ」始まりました。母親アップデートコミュニティの挑戦。

オープニングイベントの様子や、他プロジェクトのことなど、共有しました。

詳しくは、QWSチャレンジのホームページにも載っています。

全プロジェクトのイメージを引用しておきます。

QWSですが、渋谷から世界へ問いかける「可能性の交差点」がコンセプト。

私たちHUCは、これまでの活動をしてきているけど、このSHIBUYA QWSの場で色んな人と出会い、新たな可能性を見出していきたい。

全プロジェクトに何らかしらの形で関わっていくことが目標です。

そして、HUC主催のイベントシリーズである「QWSママデミア(もしくはQWSハハデミア ※名称は要検討)」をQWSの中に立ててもらうことも目標。継続的に「母親アップデート」をテーマとしたイベントを実施できるよう仕組み化したい。

QWSチャレンジのアウトプットは?

もともと創ろうとしていた「母親アップデートかるた」。

これをHUC内だけで創るのではなく、色んな人が交わる場であるQWSで、色んな人と一緒に 「母親アップデートかるた」 を作りたい。

色んなものが作れるプロジェクトチームも揃っているので、パッケージなどの作成を他のプロジェクトチームに手伝っていただきたいなと。そして「かるた」の中身(文面、イラスト)を一緒に創っていくイメージです。

まだまだ模索中ですが、チャレンジしていきます!

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