こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。
11月から、SHIBUYA QWSチャレンジというプロジェクトに、母親アップデートコミュニティが参加しています。
SHIBUYA「QWSチャレンジ」始まりました。母親アップデートコミュニティの挑戦。QWSの「Q」は「Question」つまり、「問い」です。
昨日は、大学教授の皆様が集まる「QWSアカデミア」のイベントに、登壇させていただきました。
QWSアカデミア クエスチョンカンファレンス 〜あなたと学びのこれから 「何を問い、どう学ぶ?」〜
こちらが、イベントページからの引用です。
知りたい問いをスマートフォンで検索すれば、どこでも教室になる時代。
わざわざどこかに足を運んで、何かを「学ぶ」意味は何なのでしょう?「問い」をコンセプトとしたSHIBUYA QWSでは、そんな疑問に応えるべく、「出会う」「磨く」「放つ」というキーワードのもと、様々なプログラムを展開します。ただ、そこに至るまでの過程には、プロジェクトに参加する様々な分野で活動してきた研究者の方々との「問い」と「学び」をアップデートするための議論がありました。SHIBUYA QWSのオープニングイベントでは、実際にこれから運営にコミットする研究者の方々とともにコンセプトの根幹となる「問い」と「学び」に関するトークイベントを開催します。
他者から豊かに学ぶために必要な関係性とは?
コミュニティーで生まれる問いの価値とは?
大学には、いま何が足りないのか?
学びからイノベーションは生まれるのか?
いかなる問いが、いま必要なのか?
「問い」という抽象度の高いテーマを、大学教授の皆様とディスカッションするという機会がこれまで無かったので、どんな会になるか想像できず、ワクワクしていました。
「何を問い、どう学ぶ?」
第一部は、大学教授の皆様のトークセッション。
- 野城 智也 氏(建築・プロジェクトマネジメント|東京大学)
- 藤井 晴行 氏(建築・認知科学・知能情報学|東京工業大学)
- 田辺 新一 氏(建築・環境・スマートハウス|早稲田大学)
- 三木 則尚氏(工学・ロボット|慶應義塾大学)
- 宇都 正哲 氏(工学・都市ビジネス|東京都市大学)
母親アップデートコミュニティ(HUC)メンバーの湯朝かりんさんが、グラレコを描いてくれたので、貼っておきます。
大学の関係者がこのように横断的に集まる場が、意外と無い。学会はアカデミックな内容になるので、このQWSのように社会への実装を外部の人といっしょに考える機会は少ないようです。
“成長”というのは、ダラダラと成長するのではなく、だれかと出会ったときなどに急激に成長する。そういう出会いが生まれる場がQWS。
プレイベントでも、いろんなテーマでディスカッションが行われた。たとえば、Tech ✕ Artの技藝フェスなど。
大学の研究者は、基本的に1つのテーマを深堀りしている。それだけではなく、「2つ以上のテーマに触れて、掛け合わせていく」のが大切。
私は、大学を卒業してから、母校に訪れるという機会が全くと言っていいほど無いです。もっと社会人のリアルや、ビジネスの現場に学生が触れる機会があったら良いな、と思いました。
大学というのは、いま実態として「0から0.3を生み出す場」のような位置づけで、それを「0.3から1へ」育てていくのがQWSの役割と聞きました。
コミュニティで生まれる「問い」を活かすには?
ここからは第2部。私もトークに参加させていただきました。
こちらが、かりんさんのグラレコです。
コミュニティで生まれる「問い」を活かすには?
という質問がありました。
私がお話したのは、「様々な人と交わることが大事」。私たち、母親アップデートコミュニティも、母親同士だけではなく、当事者でない人たちと一緒に対話することで、色んな気づきが生まれています。
最近「越境」という言葉も聞きますが、自分の”枠”外の人と「問い」を分かち合うことが大切。
そのためには、その人の「問い」を聴くこと。私の「問い」を言うこと。それを積極的にして、対話する。
「問い」を分かち合うだけではなく、なにかアクションにつなげていくには、どうすれば良いか?
これを試行錯誤したいです。
なぜ、「問い」が大切になったか?
田辺先生が仰られていて、印象的だったのは、3つの外注できないこと。
- 学ぶ
- 遊ぶ
- 寝る
この3つを大切にする意識を持つ。
そもそも、なぜ、「問い」が大切になったのか?
という質問がありました。
これまでの時代は、すでに「問い」があって、効率化や生産性の向上などで、良いモノを作ることを目指してきた。
でもモノがあふれてきて、良いモノを作るよりも、その前提にある「問い」が重視されるようになった。
いかに作るか? ではなく
何を作るか?
生きていくためには「問い」が必要
藤井先生は、「ヒトが生きていくには、問いが必要。」と一言。
「今日、何を食べようか?」とか日常の些細な問いを、積み重ねてヒトは生きている。
AIなどのテクノロジーが進化して、「問い」に対する「答え」を出すことは簡単になってきている。ヒトができる「問い」というのに、改めて向き合っていくこと。いろんな人たちと「問い」を共有できたのが、嬉しかったです。
ありがとうございました。
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