マザーハウス 山口絵理子さんのトークイベント。GOOD MORNING WINTER!

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみっくすです。

昨日は、マザーハウスが手掛けるアパレルブランド「e.」で山口絵理子さんのトークイベントがあり、参加してきました。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という目標を掲げ、途上国で生産したバッグやジュエリーを販売している「マザーハウス」。

マザーハウス代表、デザイナーの山口絵理子さんの著書にハマり、すっかり山口さんと、マザーハウスのファンになりました。

ブログにも、たびたび書かせていただいています。

新著の『サードウェイ 第3の道のつくり方』は、AかBかという二項対立ではなく、新たな第3の道をつくるという考え方。ものすごく共感でした。

『サードウェイ 第3の道のつくり方』 私の「サードウェイ」

副社長の山崎さんが『サードウェイ』について語るというマザーハウスカレッジのイベントも、すばらしかったです。

マザーハウスカレッジ「社会性とビジネスを両立する第3の道を探して」

そして、山口さんといえば、『裸でも生きる』シリーズが有名です。こちらは、マザーハウス立ち上げ前から、立ち上げた後の苦悩がリアルに描かれていて泣けます。なかなか本を読み進められない私ですが、全作を一気に読みました。

『裸でも生きる』 - “自分の心を取り戻す場所 “になった一冊

プロダクトへの想いと、裏にあるストーリー

今回のトークイベントでは、「e.」のホリデーコレクションについて、デザイナーである山口さんからプロダクトへの想いが語られました。

バッグも1つ1つ手作りで、まず真四角の型から作って、その型にそって成形していく。編み込みが終わったら、その編み込みを1つ1つ補正していく。すべてが手作業なので、たった1つ作るのに、どれだけのハードルがあるか。

編み込みも十字ではなく、斜めなので難易度も高い。それにブランドを象徴するプレートを付けるのにも、なかなか定着しないなどの問題があったとのこと。

こうやって、ストーリーを聞いて、インドの工場の人たちの顔や作業工程を見ると、プロダクトに対する見方も変わります。

「e.」は、マザーハウス初めてのアパレルブランドで、このブランドに対する想いは、こちらのブログに書かれています。

「e.」っていうのはeriko yamaguchi のeです。

おばあちゃんが、私の名前を「絵理子」にした時にその由来を話してくれました。「絵のような理想的な子」なんだそうです。

“その名に恥じないように”ってよく言うけれど、私はこの由来が大好きで、どことなく人生の指針にしてきたような気がします。

「e.」というブランド名が誕生した今、私は、また、“その名に恥じないように”クリエイションしたいと思っています。

なぜなら、e.は自分自身。自分の主観、
自分のクリエイションを羽ばたかせる覚悟と勇気が込められているから。

GOOD MORNING WINTER!

本店で行われたイベントはアットホームで、居心地はいいし、何よりすごくデザインにこだわったお店なんです。

オープニングのときに山口さんが書かれたブログには、細かいところに、こだわりが散りばめられているのが分かります。

こちらのブログより

この曲線の窓が、無限大の可能性を象徴しているようで、好きです。今回のコレクションから、ジュエリーとかバッグとかに、このモチーフが使われるようになりました。

そして、今回のコレクションのキャッチコピーは

GOOD MORNING WINTER!

冬の朝は寒くて、なかなか起きれないし、気分が乗らないときもある。そんなときに、「e.」のプロダクトを身にまとって、楽しくて元気な気持ちになる朝を迎えて欲しい、そんな想いが込められているとのこと。

ポストカードも、すごくかわいかったです。全部で3パターンあって、このシカの部分が、洋服に使われている生地になっています。

洋服の製作で余った生地を使って、このような動物のモチーフがあって、思わず写真を撮ってしまいました。

ちなみに、ここにディスプレイされていたバッグと帽子(色ちがい)を買って帰りました!

山口さんと直接お話する機会もあって、感激でした。

リアルに会うと、本のイメージ通りで、ものすごくピュアで力強い方なんだなと感じました。そして、笑顔がめちゃくちゃ素敵でした。

恥ずかしいけど、記念に写真撮っていただいたので、載せておきます!

ありがとうございました!

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