「人と比べてしまう」のは、悪なのか?

こんにちは、なつみっくすです。

この1年くらいの間に、「人と比べない」とか、「自分のものさしを持とう」と言ったお話を何度も聞いてきました。

ほんとに、その通りだなと思いながら、どうしても人と比べてしまう時もある。「あー、〇〇さん、めっちゃ先に進んている。悔しい。」とか、そんなことを思ったりします。

「人と比べない」と言った話は、有識者の方からお話伺っていて、このブログでも何度か書いてきました。改めて、それを振り返ってみたいなと思います。

教育ジャーナリストの、おおたとしまさ氏と読書会をしたときのお話から。

『世界7大教育法に学ぶ – 才能あふれる子の育て方』 読書会

正解がない時代に、なにを信じればいいのか?

ここについて、おおたさんは「自分のモノサシ」を持つことが大切とのこと。

今までは「誰かが決めたモノサシ」が良しとされてきましたが、

これからは「自分のモノサシ」を持つことが大切。

私の好きな女性の名言 8個集めました

プロテニスプレーヤーの大坂なおみさんの名言。

グランドスラムで優勝した後のインタビューで、

「数多くの人々があなたを目指しています。そして、コート上やコート外での振る舞いやプレーをリスペクトしています。あなたを目指す人たちに何かアドバイスはありませんか?」 と聞かれて、言った言葉。

これは、すごい深い言葉だなと思いました。

「あなたを目指す人たちにアドバイスを」と言われて、「人それぞれに道というものがあり、その道を突き進むだけ。諦めずにね。自分と他の人と比べない。」

「The UPDATE」観覧参戦!『#ママキャリア 本当の敵は何なのか?』

経済メディア・NewsPicksの番組「The UPDATE」より。

SNSでは、キラキラした盛り盛りの母親像が流れてきて、その人たちとついつい比べてしまう。

息子3人と娘1人を東大理Ⅲに合格させたことで知られ、現在は教育・受験アドバイザーとして活躍する“佐藤ママ”こと佐藤亮子さん の発言が痛快でした!

「比べない」というのは、子育ての基本。

「人と比べない」という基本姿勢

ここでご紹介した言葉には、共感します。

「人と比べない」という基本姿勢は大切。

特に、子育てをしていると、子供に対して「〇〇ちゃんもできているんだから」とか、言ってしまう。

その言葉が、人と比べてしまっているし、子供に対して「人と比べる」ことを押し付けてしまっている。こういう発言には注意して、言わないように気をつけたいなと思います。

どうしても「人と比べてしまう」悔しい気持ちは悪なのか?

「人と比べない」のは大切。子供にこの基本姿勢で接していきたい。

でも、自分自身を人と比べてしまうというのは、よくあるのが現実。

新型コロナウィルスの影響で、子供がいながら在宅勤務をしていて、やりたいことが停滞してしまったりしている。そんな中、どんどんとやりたいことを実現している人がうらやましくなったり、できていない自分を悔しく思ったりする。

そう外から聞くと、「人と比べなくて良いんだよ」と言われてしまいそうな気がするけど、ほんとにそうなのでしょうか。

人と比べたり、誰かをライバルと思って、悔しい気持ちが自分のモチベーションになったりは、よくある。

特に私は、「悔しい」「なんとか這い上がっていきたい」という気持ちをバネに、頑張れたりする。

なので、「人と比べる」=悪、と一蹴してしまうのも違うのかなとモヤモヤしています。

「人と比べない」くらい、自分と向き合うことを基本姿勢としつつ、悔しい気持ちが芽生える自分も大切にするのが、いいんでしょうか。

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