「母親が向き合うべきメンタルヘルス」大室正志 先生×佐々木紀彦さん HUCイベント

こんにちは、”朝5時ブログの女” なつみです。

昨日は、NewsPicks発 「母親アップデートコミュニティ」(略称:HUC)の、こちらのイベントがありました!

NewsPicks プロピッカー 産業医・大室正志 先生

NewsPicks COO 佐々木紀彦さん

をお呼びして、「母親が向き合うメンタルヘルス」をテーマに、みんなでディスカッションしました!

大室先生の言葉をお借りして、一言で言うと、サウナのように熱かった!!

朝起きても、昨日の興奮が冷めやらぬ感じです。ほんとにHUCメンバーの熱量が高くて、その熱量が大室先生、佐々木紀彦さんにも伝播して、私たちの熱い想いが伝わったのでは、と感動しています。

私たちがここまで熱くなれるのは、社会課題に斬り込むメディアとしての
NewsPicksが好きという共通の価値観と、みんなで「母親」をアップデートしたいという強い想いがあるから。もっと多くの人を巻き込んで、大きな渦にしていきたい、そして私たちならそれができる!と確信したイベントでした。

Twitterでのライブ配信もさせていただきました!こちらのツイートから観れます!

このイベントですが、HUCメンバーで大人気の大室先生をイベントにお呼びしたい! というのと、母親が持っている課題である「メンタルヘルス」について、みんなでディスカッションして、アップデートしよう。ということで、大室先生へのみんなからのアピールが実り、開催に至りました。

母親アップデートコミュニティ 公式Twitterが始動!神ツイート!

そして、なんと佐々木紀彦さんにまでご快諾いただき、お二人の対談が実現しました。このイベント開催に至るまでのやり取りが、HUCメンバーの見事な連携プレー。ボールを1人1人が落とさないようにという、バレーボールの試合を見ているような感じ。

そして、みんなで1つのチームとして、何のためにこのイベントをやるのか?その目的を考えて、1つのイベントとして創っていく。

『THE TEAM』の法則で、母親アップデートコミュニティのイベントを準備中

何か役割をやらなければ、コミュニティに貢献しなきゃというプレッシャーを感じる必要はなく、単にイベントに参加するだけでもいいし、イベントの企画から入っていくメンバーもいる。それぞれが、自分のやれる範囲でやれることをやっていく、それでいい。

HUCならではの子連れ参加OK、そしてお酒を飲みながらのイベント。そして、この熱狂の根底にある安心感がすばらしい。

みんなのツイートをもとに、イベントの内容をまとめてみます。

大室先生と佐々木さんのパネルディスカッション

今回事前に用意していた質問をもとにディスカッションをしていただくことに。いつものように、HUCメンバーの湯朝かりんさんにグラレコをしていただきました。

「べき論」からの脱却

女性にしても、男性にしても「こうあるべき」という「べき論」からの脱却は必要になってくる。ワーキングマザーは、家事、育児、仕事すべてを完璧にやろうとする。女性には、頑固な人が多いというのも、妙に納得でした。

男性がもっている母親に対する「べき論」というよりは、女性が持っている「べき論」のほうが強いのかもしれない。

核家族のひずみからのアップデートが必要

日本は欧米と違って、内と外を分けたがる。欧米はリビングに外部の人を入れるけど、日本の家はすごく閉じられた環境で、外部の人を受け入れない文化がある。この「核家族」による孤立感が今問題になっている。

これをアップデートしていくには、コミュニティの存在が重要になってくる。核家族以外のそれぞれの居場所。その意味で、HUCのようなコミュニティは、ほんとに重要になってくる。

母親が楽しいと思えるところに、子供を連れていった方がいい

「子供に対する罪悪感」について。この中で響いたのが、女性は完璧を求めすぎる。それでいっぱいいっぱいになって、子供と出かけているのに不機嫌になるくらいなら、母親が楽しいと思えるところに子供を連れていった方がいい、という大室先生のコメント。

このコメントは、ほんとに刺さる。まさにHUCを始めてから、HUCでの集まりに子連れで参加して、子供もめちゃくちゃアップデートされているのを感じます。私も楽しいだけじゃなくて、私が楽しいと子供も楽しんでくれる。

今回のイベントも子連れで参加しているメンバーが居て、こんな光景が。

ここからは、どうやってアップデートしていくか。何が問題かについて、ディスカッションがされました。

良妻賢母のステレオタイプをどう破棄して、アップデートしていくか

この話はほんとに面白かったです。メディアがもたらす、ステレオタイプは影響力が大きくて、全然アップデートがされていないということ。

ちびまる子ちゃん、サザエさん、バカボン、ドラえもんにしても、そのアニメが生まれてから、良妻賢母、肝っ玉母さんのイメージが全く変わっていない。これを変えていく必要があるのでは?という話でした。

のび太のお母さんが、急に働きに出かけるみたいな。

その意味では、HUCがもっとメディアを巻き込んで、世の中のイメージを変えていなかければいけない。それをやる意義について、改めて感じました。

ライフラインチャートを使ってのグループワーク

今回のイベントですが、一方通行で話を聞くだけで終わらせたくなく、いかに自分ゴト化するためのグループワークを入れました。ライフラインチャートを使って、自分の感情の浮き沈みについて向き合う、それをみんなでシェアするワーク。

これ、ほんとにやって良かったと思っていて、ここで会場の盛り上がりが一気に上がった気がしました。やっぱり、みんな自分のことを話すのは好きだし、それを聞いてくれる人がいるというのは嬉しい。イベントって、聞くだけではなく、どれだけ自分が参加できたか、発言できたかが重要。

大室先生、佐々木さんにも、グループワークに入っていただき、メンバーの乱高下のあるライフラインチャートの話に、興味津々でした。

このグループワークの後の盛り上がりがすごくて、21時終了予定が、21時半になるほど、大室先生と佐々木さんの掛け合い、そしてHUCメンバーが自分たちの意見を言っていく。

なんと、途中で帰ったかりんさんが、帰ってからもグラレコを書いてくれてた!

HUCは、アップデートにとどまらない、アウフヘーベン!

大室先生が仰っていたのは、Very的な「女性としての1つの理想像」を追いかける価値観、それとは違う日経ウーマン的な価値観。どちらが上とも言えない矛盾する2つを、さらに高い段階で統一し解決するということ。

HUCはアップデートではなく、アウフヘーベン!

これって最高の褒め言葉というか、激励の言葉。言葉の意味が分からなかったのですが、メンバーの解説ツイートですごく腹落ちしたし、ほんとに勇気づけられました。

とにかく熱くて、この熱狂を二次会まで持っていって、さらに盛り上がりました。

大室先生、佐々木さん、本当にありがとうございました!

会場を貸していただいたオイシックスさん、ありがとうございました!

HUCは、これからも母親をアップデートしていきますので、応援よろしくお願いします!来年1月には、HUCの1周年イベント、企画をやりたいです!

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